気温の乱高下にからだのほうがついていけないのを自覚してようすをみていろいろ休養のてだてと栄養をおぎなってみる
はじめに 「春眠暁を覚えず」のはずだった。このところつづいていた夏日をまじえるほどの気温の上昇にようやく慣れつつあるなあと水曜日のあかるいへやのめざめのたびに思っていた。
水曜日が休日なので朝はゆっくりねていられる、はずだった。ところが急転直下気温がさがる。冬のおとずれを知らせるかのような北よりの風とともにさむさが舞いもどる。ふたたびさむさで暁まえに目がさめてしまう。きのうの夕方などは学習サポートの教室に暖房をいれるほど。
からだがついてこない。自重しつつうごかないとつか