うちわとクーラーと自然の風:このなかでわが身にとっていちばんふさわしいものは
はじめに 夏がくる一歩てまえ。きのうはちょうどそんな天候。超暑がりで雪のふぶく日でも半袖ですごすぐらい体感温度のずれている同居のこども。暑さはさほど苦にならないわたしとのちがいはとても大きい。そんな年間でもまれな日の体感に関するあること。
きょうはそんな話。
家族の体感 すでに成人しているが、いまでもそれに変わりない。さすがに夏一歩てまえの季節。超暑がりのこの子にとってこの暑さに慣れないうちはおそらく過酷。さすがにわたしがつとめからもどるとクーラーをつかっていた。もちろん