ようやく朝晩のかぜのごくごく一部に秋の気配を感じとれた
はじめに 通勤帰りの信号待ちのフロントウインドウごしに夕空を見あげるとまあるい月。もうすこしだけ見ていたいなあというところで信号がかわる。月が満ちていくようすから時は確実にまえにすすんでいる。
夏になり3か月がすぎようとしている。こよみのうえではもうじき月が変わる。ひるまの暑さはめいっぱい夏の季節を主張。いつもの年ならばお盆があける頃、朝夕しのぎやすくなるはずと期待していたのにからぶり。もうすこしのがまん。
きょうはそんな話。
「夏」の主張 よるをどうすごすか。家のな