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あなたがCAと付き合うための”8つの鉄則”

本日は

あなたがCAと付き合うための“8つの鉄則”をお伝えいたします。


この“8つの鉄則”を使いこなせると、


・CAがあなたの元へ寄ってくる

・「もっとお話ししましょ!」と言ってもらえる

・「また会いしましょ!」と言ってもらえる

・「もっと一緒にいたい!」と言ってもらえる

・CAに告白すれば「お願いします♡」と言ってもらえる


という状態にまで、昇華することができます。


逆に言えば、この“8つの鉄則”を知らないと


・どうやったらCAと付き合えるのか分からない・・・

・CAと付き合うなんて夢なのかな・・・

・CAと付き合うどころか、彼女ができない

・好きなCAがいるけどアプローチができない

・自分に自信が持てないから、会話がまともにできない


などと言う地獄が待っています。


この”8つの鉄則”は

私が

“CAとなぜ付き合うことができたのか”

を徹底的に研究し、分析しました。


ぜひ、この”8つの鉄則”を使いこなしてCAをグイグイ惹きつけてください。



【あなたがCAと付き合うための“8つの鉄則”】



その方法とは・・・

以下の8個になります。


①シンデレラの法則

②たらいの水の法則

③カメレオンの法則

④名探偵の法則

⑤オンリーユーの法則

⑥タモリの法則

⑦沈黙の法則

⑧マザーテレサの法則


です。



順番に解説していきます!




①シンデレラの法則


【引用元(ディズニーキッズ公式)】

12時の鐘が鳴った・・・

「もう行かなくちゃ」

舞踏会を抜け出るシンデレラ

片方の靴を置いたまま・・・

「どうしてもまた会いたい」

と思った王子が、シンデレラを最終的に見つけ出してハッピーエンドの物語。


そう、あなたもご存知あの“シンデレラ“です。

ここでご紹介するのは、あのシンデレラのように

【また会いたい】

と思ってもらえるテクニックになります。


恋愛で一番大切なことが

相手の女性に

「また、会いたい」

と思ってもらうことです。


そして、そのテクニックが

「CAがあなたに興味を持った瞬間に、帰るもしくは立ち去る」

のです。

CAと話をしていて、話が弾み出したところで

「今から用事があるので、またね」

と切り上げるのです。


そうすると、あなたに興味を持ち始めたCAは

「また会いたいな」

と思うようになるのです。


しかし、CAと付き合うことができない人の多くは

✅自分に興味関心を持ってくれたCAを逃したくない

と必死になってしまうんです。


そうではなくて

「自分から逃げる」

イメージです。


追いかけると逃げられます。

だから、あえて自分から逃げるのです。

そうすれば

CAは追いかけたくなるのです。


「CAが興味を持ち始めれば帰る若しくは立ち去る」

「また会いたいな」

と思ってもらえるのです。


これが「シンデレラの法則」です。



※「また会いたい」

と思ってもらうためのプラスワンポイントアドバイス。


それは

「決定権を握る」

と言うことになります。


相手の都合に合わせるのではなくて、自分が決定権を握っておく。

と言うことです。

例えば

「今日は時間がないから、また今度ね」

と切り上げます。

そして

次に会う日を決めるときには、

間違っても「いつでもいいですよ。」は絶対にダメです。


「土曜日と日曜日はどっちがいい?」

と聞いて、C Aの返事が

「金曜日なら会いてる」

と言われて、

自分も金曜日が大丈夫でもそこは我慢します。


そして

「金曜日はあかんねん。予定入ってる。」

と断ってください。


その理由は、

「いつでも会える男」

には、

「会うことにあまり価値を感じないから」

です。


「俺と会えるのは、ラッキーなんだよ」

「会う価値のある人」

を演出して価値を高めてください。



次に

②たらいの水の法則


【引用元(ハードロック工業)】

この法則は、相手のCAに

「何かしてあげたい」

と思わせるテクニックになります。


結論から先にお伝えすると

➡️先に与えればいいだけ

です。


簡単なことです。

江戸時代の思想家、二宮金次郎が言っています。


「たらいの中の水を、欲心を起こして自分の方にかきよせると、向こう側に逃げる。人の為にと向こうに押しやれば、我が方に帰る。金銭も、物質も、人の幸福もまた同じことである。」


と言っています。


このように、

「先に与えることで、返ってくる」

と言うのが、たらいの水の法則です。


この“たらいの水の法則”をフル活用していた友人がいたのですが、

私の友人で、昔カラオケのキャッチをしていた友人のことです。

場所は大阪のミナミです。

カラオケのキャッチとは

繁華街で「カラオケ行きませんか?」

って声をかけて自分の店にお客さまを連れて行く歩合制の仕事のことです。


場所が大阪のミナミなので超激戦区です。

カラオケ店はそこら中にあります。

キャッチの人も何人もいます。

その中で、友人だけが次々とお客さまをお店に連れて行ってました。


ただ、それだけではなくて

そのお客さまからリピートされていたんですよ。

中には、わざわざ友人に電話までしてきてカラオケに行く人までいたんですよ。


なぜ、このような現象が起きていたかわかりますか?

友人が案内したお客さまたちは、恩を感じていて、お返しをしたかったのです。


具体的に友人が何をしていたのか?

と言うと

【自腹を切って特別メニューを作り、お客さまにプレゼントしていた】んですよ。

と言っても、

・ポテトチップス

・チョコレート

などの安いお菓子です。

最初はそれだけ。


私は友人がお客さまに声を掛けているところを、見ていたことがあるのですが

「カラオケ探してませんか?デートですか?お似合いですね!

この先に〇〇店ありますよ。特別にポテトチップス私の自腹でつけますよ!」

って、笑いも取りながらやりとりしていました。


デートで、まだお互いが緊張しているようなカップルを見かけたときなんかは

カラオケの部屋まで一緒に行って、一曲歌って、場を盛り上げたりしてましたね。


ただ、これって歩合制の友人からすれば

『一曲歌を歌う時間』

って“ロス”でしかないですよね。


それでも、その友人は

自分の時間もお金も使って先に与えていたんです。

そして、見事にお客さまをファンにしていったんですよ。


このことを心理学的には

「返報性の法則」

と呼んでいたりします。


この法則は

人間関係の原理原則をついています。

この

“たらいの水の法則”

を活用して

CAに先に与えて、「何かお礼がしたい」って思ってもらってください。




次は

③カメレオンの法則


この法則は

【気になる相手と一瞬で仲良くなれるテクニック】

です。


ポイントは

カメレオンが色を変えるように、“すぐにその場にとけこんでしまう”のです。

(服装、話題、テンションを相手に合わせる)


例えば

CAと話をする時は、インテリ系の服装にします。

ブランドのベルトをしめ、スーツを着て、CAの好きそうな話題を調べていきます。


初対面でCAと打ち解けることができるようになるには

『相手の話に合わせながらも、自分のフィールドに持ち込む』

『相手と同じ空気を身に纏いつつ、主導権をもつ』

ことを意識してください。


人は、“自分と似ている”と思うと安心して相手に心を開きやすくなります。

初めて会った人には少なからず警戒心がありますよね。


その警戒心を解き、信頼関係を築くには

「似ている」

と感じさせることが重要なんです。


さらに、仲良くなるには

✅相手の価値観に踏み込む質問をします


「どの航空会社が一番好きなのですか?」

「読書が好きだそうですが、どんな作家が好きなんですか?」

“価値観を共有している”

と感じられると心理的距離が一気に近づきます。


※ポイント※

8歳前後までの子どもの頃の話をすると、グーンと仲良くなれるんです。

デートなら

「子供の頃に好きだった遊びは?」

「何が楽しかった?」

とか


“今の人格“を形成している

大きな要素である“原体験”を共有すると、とても親しみを感じるのです。




④名探偵の法則


【名探偵の代名詞】

・シャーロック・ホームズ

・明智小五郎

・金田一耕助


雑に見える事件も鮮やかに解決するのが名探偵です。

名探偵は、相手のちょっとした表情の変化も見逃しません。

シャーロック・ホームズは

「全体の印象に騙されてはいけない。細部を見よ」と言っています。


“全体の印象”しか見ていないと

先入観が入ってしまって、『大切なことを見逃す』からです。


相手の心理状態を観察することは、私たち凡人でもちょっと意識すればできます。


その観察に基づいて相手にテンションを合わせ

信頼関係(ラポール)を築くのが「名探偵の法則」になります。


ラポールを築くことが出来れば、相手を望ましい方向へみ導くことも出来ます。


ポイントは

相手の状況を観察しましょう

と言うことです。


私の友人で過去に店でNo.1ホストがいました。

この友人が言っていたことが、めちゃくちゃ印象的だったのですが


それは、どう言うことかと言いますと

【お客さまを必ず入口までお迎えに行く】

と言うことです。

その理由が

『丁寧だから』

とかいうわけではなくて

『明るいところでお客さまを観察するため』

だそうです。


ホストクラブのお店の入口には、明るい照明がありますよね。

お店の中まで入ってしまうと、お客さまの細かい表情まで観察することはできませんから

店の入口で確認すると言うことでした。


例えば

お客さまが

➡️派手なネイル、ファッションをキメて、明るい表情

だと

「気合いを入れて来ている」

ことが読み取れます。

この時は、こちらもテンションを高めて対応します。


逆に

➡️浮かない表情だったり、服装もどこか疲れた感じだと

「癒されに来ている」

と判断し、テンションも低めに対応します。


ここが重要で、

“相手にテンションを合わせる”ことで、居心地良く感じさせることがポイントになります。


このことは、あなたがCAと話をする時にも有効です。

C Aのテンションが高い時は

こちらもテンションを高く


CAのテンションが低い時は

こちらのテンションも低めにします。



相手のテンションに合わせることで

ラポールを築くことができるのです。




⑤オンリーユーの法則


【引用元(コムネット)】


✅人は誰でも、特別扱いをされると、嬉しい
ものです。

自分の存在が認められ大切にされていると感じるからですよね。


ただし、「あなただけですよ」と言葉に出すと嘘っぽくなります。

言葉に出さずに特別感を感じさせる。

これが

「オンリーユーの法則」

です。


意中のCAに

「あなたは特別です」

と、言葉に出さずに強烈に伝える究極の方法ですが、、、


それは

「お墓参りに連れて行き、手を合わせる」

ことです。


カラオケやレストランなんかじゃありません。

カラオケやレストランは誰とでもいきますよね。


ただ、お墓はそうそういきませんよね。

お墓に一緒に行って

「ここはお父さんのお墓なんだ。君を紹介したいと思って」

と言って、手を合わせる。


すると、一緒にいるCAは

「そこまでしてくれるなんて、私は特別なんだ」

と感じることでしょう。

これは、もちろん本気の場合以外はむやみにマネしないでくださいね。



⑥タモリの法則


【引用元(笑っていいとも!)】

これは昔流行っていた長寿番組「笑っていいとも」で司会をしていたタモリさん

の話になります。


タモリさんは

緊張しているゲストに対して

「髪切った?」

と話しかけて和ませるモノマネが一時期流行りました。


実はこれ、すごいテクニックで

「この人わかってくれている」

と思わせているんですよ。


相手の人に

『私のこと分かってくれている。』

って思わすことができれば

すぐに、ラポールを築くことができて、緊張も解けます。



私の友人がこの方法を実際に使っているのを見たことがあります。


その友人がお客さまによく使っていた手段で

「髪型変えましたか?」

と声をかけていました。


本当に髪型が変わっている時は、もちろんですが

実際に髪型が変わっていなくても問題ないと教えてもらいました。


例えば、

「髪型変えましたか?」

に対して

「いいえ、前と同じだと思うけど」

と返事が来たとして、


その時は

「そうですか?何かいつもと雰囲気が違うと思うんですけどね〜」

と切り返すみたいです。


そうすると

「そうよ、メイクを変えたのよ!よく気づいたわね!」

と、話が発展して行くんですって。


実際はどうであれ、自分を話題にしてもらえると

「関心を持ってくれている」

と感じて嬉しくなりますよね。

そして、「よく気づいてくれる、分かってくれる人」

と言う印象を与えることができます。




⑦沈黙の法則


ここぞ、のところで、相手から動いてくれるテクニックになりまう。


決断を相手に委ねて、自分は黙ると言う「沈黙の法則」です。


例えば、
自分の商品に興味を持ってくれているお客様が目の前にいて

『後一歩で契約に結びつく』

と言うシーン。


多くの人は、もう一度メリットを語るなどして

“ダメ押ししよう”とするかもしれませんが、

不動産会社のトップセールスマンは

「クロージングするのではなく、黙る」

と言っていました。


これは、

“簡単なようで意外と多くの人ができていない”

とても強力なテクニックです。


“会話中に沈黙を作る”ことで

相手に決断させて「お願いします」と言わせるのです。


沈黙で相手を動かすには

『ラポールが築かれていること』が前提です。


『安心できる空間』

ができている状態で、

会話の途中に沈黙ができると

違和感が生まれます。


これまでの居心地の良さが途切れた感じがするので

人は“元の状態”に戻したくなってきます。


そこで我慢すると

相手の方から沈黙を破り、望ましい方向へ動いてくれるのです。

相手は

「自分が決めた」

と言う意識になりますから

その後トラブルになることもありません。


人間は、自分が決めたことを否定したくないのです。


これがもし“積極的にいいところを見せよう”と

ベラベラ喋ると

「無理に決めさせられた」

「押し切られた」

と言う意識が残ると

その場は良くても後々トラブルに発展しがちです。



最後の

⑧マザー・テレサの法則


【引用元(パウリーネ)】

ここまで「人の心理は共通している」と言うことを感じていただけたのではないでしょうか?

基本的にはシンプルな原則です。


その中で、最もシンプルで絶対に忘れてはいけない原則が

「100%相手のためを思ったとき、人は動く」

と言うことになります。


90%でも99%でもなく

100%です。


これを”マザーテレサの法則”と呼んでいます。


マザーテレサは100%相手のことを思って考えているからこそ

多くの人を動かし、大きなムーブメントを起こせたと言われています。


『人と対峙した時』

少なくともその時間だけは

「100%相手モード」

になることが重要です。


CAと付き合いたければ、

自分のことばかりを考えてトークするのではなくて

目の前にいるCAのことだけを考えて話をする。

それができた時

告白は成功します。


私も、この8つの鉄則を”全く知らない・分からない”時は
CAと付き合うことも全く出来ませんでしたし
彼女も全く出来ませんでした。

周りの友人たちは、どんどん彼女を作っていくし
楽しそうに遊んでいるのを
いつも指を加えながら見ることしか出来ませんでした。

「なんで俺だけ彼女が出来ひんねん・・・」
っていつも悩んでいましたし、
気になる女の子ができても、上手く話することも出来ないし
自己嫌悪になって
夜になると”いつも一人反省会”をやっていました。

でも、今では
この”8つの鉄則”を息を吸うレベルで当たり前のように
使いこなせることができて
CAと結婚することができました。

ぜひ、あなたもこの”8つの鉄則”を息を吸うレベルで使いこなして

CAと付き合って幸せな日々を手に入れてください。

絶対に上手く行きます!


最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。


これからも、よろしくお願いいたします。


自己紹介noteでは、もっと詳しく私のことを書いていますのでぜひご覧ください。




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