ジン

関西学院大学 社会学部 2年生 / 読書が趣味です / 独学でプログラミングの勉強も最…

ジン

関西学院大学 社会学部 2年生 / 読書が趣味です / 独学でプログラミングの勉強も最近始めました / 非常に拙い文章ではありますが基本読書ノートとして使っていきます /

最近の記事

僕が最近勉強に打ち込めなかった訳。

みなさんこんにちは。じんです。 実は最近、あまりプログラミングの勉強に打ち込めていませんでした。 数日間まともに勉強していなかったのですが、 少し落ち着いて原因を分析できたので、 僕用の備忘録的な感じでここに残して、 同じ様につまづいている人たちのヒントにもなればなと思います。 なぜ勉強に気が向かなくなっていたのか とりあえず僕が分析した原因を4つ書き出してみます ①コロナの影響で家に籠っていてストレスが溜まっていた。 ②左腕のギプスの圧迫感がストレスになっていた。

    • 【読書感想文】文系AI人材になる

      こんにちは。じんです。 今日は、表題にもある「文系AI人材になる」の読書感想文を書いていこうと思います。 ↑ (ギプスがちょっと見えてる...) まず、僕がなぜこの本を読もうと思ったのかなんですけど、 最近プログラミングの勉強をしていて、 『「作る側」になるのも楽しそうだけど、「使う側」も悪くないなぁ... 』 と考えることがあるからです(シンプル)。 では早速。 この本は、AI技術の発達が目覚しい昨今「自分文系だからAIとか全然わかんないよ...」とは思っている

      • AI vs 教科書が読めない子どもたち

         まず、この本を読んだきっかけとしては、近年『私たち人間の仕事がAIに奪われるのではないか』という懸念が社会に広まっているが、僕自身がその懸念の本質を理解できていないと感じていた。というものがあります。  この本の構成を簡潔にまとめると、冒頭で筆者が開発に携わっていた「東ロボくん」という東京大学に合格することのできる脳力を持つAIを例にあげ、コンピュータができること及び得意なことと、できないこと及び苦手としていることについて話を展開していき、中盤から後半にかけて、現代の私た

        • 将来の事

          突然こんな事を言い出すのもどうかと思うけど、ふと思ったので書いていきます。 僕は今年いっぱいで、丸2年の大学生活を終えます。簡単に言うと半分です。 その間、大学を卒業してからの事について、常に考えてきました。 もともと将来の夢があったわけでもなく、なにかしたいことがあった訳でもない僕は、とりあえず読書に明け暮れることにしました。 本格的に読み始めてから約1年半で約100冊の本を読みました。それ以外にもニュースやネットから気になる情報を手に入れたり、それについて友人と話

        僕が最近勉強に打ち込めなかった訳。

          はじめまして!

          はじめまして。"ジン"と申します。 現在大阪にある実家で生活しながら、 兵庫県にある関西学院大学に通っている20歳の大学生です。 趣味はもっぱら読書で、 特に分野は問わず、満遍なく色々なジャンルのものを読んでいます。 旅行も好きで、大学生になってから、ベトナムのハノイとフィリピンのマニラに各一週間ずつ一人旅に行きました! この「note」では読んだ本の感想や日々の考えたこと、他にも日々学んだことを、アウトプット感覚で書いていこうと思っています。 全体的に特段面白いこ

          はじめまして!