見出し画像

YouTubeでチャンネル登録者数100人の壁を超える方法


YouTubeでチャンネル登録者数100人は最初の壁と言われており、早い人だと1~2ヶ月で突破しますが、もともと知名度がない人が0からスタートすると苦戦します。

私はチャンネル開設から、3ヶ月半でチャンネル登録者数が100人を突破しました(2020年5月22日現在で173人)

発達障害のジンのYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/c/JinASD3

このnoteでは、チャンネル登録者数100人を超えるために取り組んだこと、動画投稿数・チャンネル登録者数・総再生回数の推移なども公開してます。


対象者はチャンネル登録者数が100人以下の人。それ以上のユーチューバーは読む必要はありません。

もともとSNSで知名度があったり、人気ブログを運営してる人は、YouTubeチャンネルを開設して1~2ヶ月でチャンネル登録者数が1000人を超えます。

それこそ芸能人なら、チャンネル開設と同時に10万人以上登録されることもザラですから。

そういう人からすると、チャンネル登録者数100人というのはアッサリ超えた壁なので、チャンネル登録者数100人を超える方法を聞かれても答えれないと思います。

私は知名度がない状態からスタートして、試行錯誤の末に3ヶ月半でチャンネル登録者数が100人を超えたため、壁の超える方法をガッツリ解説できるわけです。


中には動画を100本以上投稿したけど、チャンネル登録者数が100人以下という人もいるようです。

適当に動画を100本投稿すれば、チャンネル登録者数が100人以上になるという考えは甘いと思った方がいいでしょう。

Youtubeで収益化するためには、チャンネル登録者数が1000人、年間総再生時間が4000時間必要となるため道のりは長く険しいものとなります。

このnoteは「YouTubeをはじめたけどチャンネル登録者数がなかなか伸びない」「いまだにチャンネル登録者数が2ケタなんですけど…」という人向けの内容です。

チャンネル登録者数が100人超えなくて辛い。いまのやり方であってるか不安な人に読んで欲しいですね(≧▽≦)

ここから先は

8,160字

¥ 980

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?