リスト選定
今日、個人的にインサイドセールスが上手くハマったので、後で振り返りやすいようまとめます。
私は人材系の営業を行なっています。
今日やったこと
今日狙ったのは2つです。
1つ目は、昨年ある程度ヒアリングを行っていてどういった人が欲しいか採用像がある程度情報が集まっている企業。
2つ目は、最新のハローワークの求人情報から架電したことです。
ヒアリングしていた企業
ここは昨年なんらかの理由により、ヒアリングが途中で終わっているところです。業種や昨年聞いていた話から、ある程度予算はわかる上、どういった人がほしいかも把握して話す内容を整理して商談できるため非常にやりやすくトークができます。
ハローワークからの企業
こちらは基本的に無料で採用を行なっているので、反応が2極化します。「一切お金を使いたくないケチ企業」か「お金をかけていなかっただけでいい人が来るならお金出してもいい」という企業です。
大体前者の企業だと早口の受付や社長がガチャ切りするので、ちゃっちゃと次の会社に電話します。
後者の企業だと、落ち着いたおじさんのような人が多いので、先方にメリットを伝えることができれば、契約まで話を進められます。
終わり
今日はリストを思考して架電したため、1日で相当うまくいくことができました。
リストの選定がやはりインサイドセールスでは重要ということを認識しました。
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