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個人情報が入ったデータをそのままメールで送信していませんか? 設定したパスワードを、添付…
個人事業主として活動する方が増え、個人事業主の裏事情もわかるので申し込みや支払方法にさり…
ブログやSNSを見ていると、「画像はお借りしました」という文面を頻繁にみます。 結論をい…
お客様より質問を頂きました。 開業したばかりで、重要なものとそうでないもののの違いがよく…
前回は、書類の保存期間について記事を書きました。 書類の保存期間と同じく、「メールはどこ…
会社勤めをしていても感じますが、書類はどんどんと溜まって行きます。 法律や規則で決められ…
勘定科目は200以上あると言われていますが、個人事業主として使用する勘定科目は業種等にも寄りますが20もないくらいだと思います。 勘定科目には似ている言葉がたくさんあり、使い分け方がよくわからないものがありますよね。 今日は、個人事業主が使う勘定科目の中から、似ている4つの勘定科目の使い分けを学んでいきましょう。 case1 売掛金と未収金この2つは、お金をまだ受け取っていない場合に使用する勘定科目です。 ○売掛金○ ・商品など販売代金の未回収分 ・サービス提供などの
仕事でメールを使うことはたくさんありますよね。個別対応をしたり、イベントの案内で一斉送信…
仕事用のクレジットカードは持っていますか? 持っていない方またはプライベートと併用してい…
私は、2018年に「事務サポート」をすると決めて起業をしました。当初からプライバシーポリシー…
先日「使ってはいけない事務用品がある」を公開しましたが、反響が大きかったので第2弾をお伝…
個人事業主として活動する上で非常に大切な書類と言えば、レシート・領収書と言っても過言では…
クレジットカードで支払いをすると、3枚の証拠書類が残りますね。 ①支払い時に頂くレシート…
最近頂くお声の1つに、 「開業届の出し方・出すタイミングがわからない」 というのがあります。 国税庁のホームページを見ますと、【事業の開始等の事実があった日から1月以内に提出してください。】と書いてありますね。 非店舗系の事業を営む方にとっては、いつが事業開始日かがはっきりしないために提出するタイミングを悩む方が多いのだと思います。 個人事業主は法人の様に法務局で会社設立の登記して、設立日が法的に証明されるわけではありません。個人事業主は自分が開業しようと思ったときが