令和6年春 応用情報技術者試験を受験した話 #3
前回までのあらすじ
試験申し込み〜試験当日までのお話
公式解答発表当日の様子
結果発表
2024年7月4日正午、令和6年春の応用情報技術者試験の合格発表がありました。
結果は午前70点、午後68点と合格ラインをクリア。
午後の得点は65~70点と、自己採点で予想した範囲内でした。
基本情報技術者試験は絶対に合格しなければいけないというプレッシャーの中、n連敗の末ようやく合格できたが応用情報技術者試験は一発で合格できてよかった。
基本情報のとき違い、合格しなければいけないというプレッシャーから開放されたこと、基本情報のときのお釣りがまだ残ってたこと、DBやサビマネといった経験でカバーできる分野で戦えたこと、色々なことが噛み合っての結果だと思う。
今後について
高度区分
SM、DB、SCのいずれかを検討している。
SM→来年春まで余裕があるため、大本命。
午前1免除も2回使える。
DB→今年の秋をパスするとなると午前1免除を活用できるのが一度だけになるのがネック。
SC→所謂維持費が気になる。
学習時のポイントを整理して記事にする。
学習時、意識したこと等を書いていきたい。
あと基本情報技術者試験を受験したときのこともそのうち記事にできれば。