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リモートワークやプライベートでも。あえての有線イヤホンマイクが便利。

こんにちは。
記事をお読みくださり、ありがとうございます。
和風音楽、新しい物好き、Uターン就職者&信州愛好家の筆者です♪
最近なぜかちょっとだけ健康志向に目覚め、食生活やスキンケアなんかにもチャレンジしていますw

さて、筆者の記事を見ていて下さってる方はご存じかもしれませんが、最近は音楽生成にハマってしまい、夜中に生成中の音楽試聴だったり、元々リモートワーク、テレワークもしているので、「音の外漏れ」に対しては気を使っています。

リモートワーク中の打ち合わせや連絡電話、夜中の音楽生成の音や、何か作業をしながらの通話など、スマホ単体でもまぁできなくはないですが、やはり片手取られるのは不便なのでイヤホンマイクをよく使います。

と、いうことで、
今回は、筆者がよく使うタイプのイヤホンマイクをご紹介します♪

確実な音声と通話確保のための有線マイク&イヤホン選択

まず、イヤホンのタイプ選択ですね、筆者の場合はですが、こと「通話」、双方向でのやり取りの場合は「有線一択」です。
ワイヤレスもいくつか持っていますが、こっちはあくまで音楽聞くだけーとかそういう時にしか使いません。
Bluetoothワイヤレスだとたまに接続が悪かったり・切れたりでアナログの有線の方が安定してます。

これは、筆者の仕事場の通信環境(ネットの状態とかBluetooth接続による音飛び)がある事を自覚しており、できるだけこちら側での不具合を回避するためです。相手側に同じ事は求めませんが、せめてこちら側だけでも快適にお話できる環境にしておきたいな、という事です♪

カスタマーセンターとか電話して音聞こえにくかったらイラっとしません?w

オンラインとか通話環境が悪くて、話しててストレスとか聞き取りにくいとか、そういうの減らすのも今の時代のビジネスマナーかなぁなんて勝手に思ってそうしてますw

一番良いのは、マイクとスピーカーとカメラはしっかり個々にセットして配信スタジオみたいにする事ですが、筆者は出歩くのでそうもいかない。
なので、音質と手軽さの両立案で「有線イヤホンマイク」というわけです。

カナル型で耳にスッポリ入るちっちゃいのがおススメ

ヘッドフォンタイプとか耳掛けとかいろいろあるんですけど、筆者はカナル型のイヤホンを好んで使ってます。
これは、まぁ、起きてる時は耳掛けとかでもいいんですけど、ズボラな筆者は時に寝転んでも使うので、横向いた時とかに邪魔にならないからです。
寝る前に誰かとLINE通話とか、もうベッドで寝ながらカナル型のイヤホンマイクで話してるとか、よくありますねw

⬆️安価に使うならこの辺、ノイズキャンセル機能とかミュートボタンはないけど、その辺はスマホでもできるのでいいやーという人にはコスパ良い。

⬆️筆者の思うおススメレベルはこの辺のイヤホンマイクです。
HyperXやJBLは名の知れたサウンドメーカーですし、ゲーミング用イヤホンマイクってスマホとかの装着にも相性いい事多いので重宝してます。
あと「ミュートボタン」これけっこう筆者は使います。
スマホやPCでもできる操作ですけど、ちょっとした咳払いをする時ミュートしたり、発言しない時のミュート対応など、お聞き苦しい音は聞かせないように配慮できます。

割り切るなら片耳タイプもけっこう便利

⬆️オンラインゲーム、ビデオ会議・ビデオ通話、音声チャットでの使用に適したミュートスイッチ付きのですね。筆者もそうですけど、通話に関しては両耳ではなく片耳で聞いて話す事も多いので、コードがスッキリする分快適になります。あと寝たまま使える、筆者は意外とそこにこだわるw

ガチ用と変わり種タイプも面白そうではある

⬆️ガチな配信用。当然高音質だけど筆者には使い勝手がイマイチ。
音楽生成時には高品質音声ありがたいけど、ここまでじゃなくていいかなーと思うのでこのタイプは使っていません。

⬆️骨伝導ならぬ、空気伝導のオープンイヤータイプ。多分ちょろっと音漏れはしてるんでしょうね、Bluetooth接続ではないので、差せば使えるオープンイヤーイヤホンて感じ?

マイクが2種使えるコスパも良いイヤホンマイク

⬆️これ、いいですね。これAmazonで見てポチっとしましたwww
まず「ミュートボタン」ある。
でもって寝転がり時はインラインマイクで話せて、起きてる時やしっかり会話したい仕事時などは取り外しできる高感度マイクも搭載しているというイヤホンマイクです。2種使い分けられるって、他にはない機能なので面白いなと思って買いました。コスパも悪くないですね。

「音質」ってけっこう印象も左右する大事な要素ですよね♪

いかがでしたでしょうか?
よかったらご参考下さい。

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