Photo by zenpaku 【詩】さよならを 4 木村祐輝 2024年7月8日 12:54 青い空 白い雲 どこまで幸せになれるだろう ときの流れ 早すぎて もう誰も追いつかない あれは彼女と 都会で出会い ともに暮らした日々よ どんなに思っても もう帰ってこない 夕暮れせまる 僕の背中にさよならを この人生 抱きしめて ダウンロード copy #詩 #別れ 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート