キジマ

誰かの人生の余白になりたい。読書と音楽。

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最近の記事

【2024-2】

半分終わったようです、ふりかえり。 ◾️4月 ・履修登録ちゃんとした。えらい。 ・花粉とは張り合った、けど黄砂には惨敗した。黄砂めっちゃ来るで〜ってニュースの次の日に声が出なくなる、去年と全く同じ流れ。 ・アホみたいな仕事量のなか、優先順位付けやら取捨選択やら苦手なりにがんばって、途中まではなんとかやりすごしていた。はず。 ・が、意味のわからん仕事ふられてキャパオーバー。事故る。病む。 ・その後の職員研修でさらに病む。責任自分論なんて初期搭載されてますが???

    • 【2024-1】

      第一四半期終わるようなので、ふりかえり。 ◾️1月 ・数年ぶりに高校の同窓会。楽しかったー。でもあの頃と同じ扱いされるとまあまあ戸惑う。いまも連絡をとる友人はみんな、関係がちゃんとアプデできてるから続いてるんだろうなと思う。 ・初コロナ。母のお世話になりまくり。以降全く仕事ができなくなる(メンタル的に)。毎日朝から晩まで帰りたい。 ・どれだけ親しい相手でも、やはり適度な距離を保つことは大切だなと痛感するなど。 ◾️2月 ・姉と恵方巻き食べたり、クッキーもらったり。

      • 【2023】

        今年一年のふりかえり。 をしようと思ったとき、見返したのは手帳ではなく、日々の友人とのLINEだった。いつかの投書欄で、友人とのメールをふりかえりながら過去の日記を書いている、という話を読んだが、まさにそれに近い。 見返してみたら自分でもよく覚えてない感情が散らばっていて、何にそんなに疲れていたのか、腹を立てていたのか、いまいちピンとこないこともあった。忘れている、まして思い出せもしないなら、大したことはなかったのかもしれない。でもやっぱり日々感じたこと、もう少し大切にし

        • 過去のどこかでお互いに大切な存在であったという事実は確かに存在するし、それがいまもあなたを支えるひとつであるなら、それでいいんだろうと思った