地底人との再会 その4”異常進化と桃源郷”
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地底人との再会 その4”異常進化と桃源郷”

人類は5万年かけて10億人になり、その後の100年で72億人に増えた。5万年かけて10億人になったのは正常進化の範囲であると思えるが、その後の100年で72億人に増えたのは異常進化としか言えないです。なぜなら、たったの100年程度の時間で人口が7倍強になるということは、その人間が生きるために動植物が駆逐されるからです。

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なお、人口が増えた理由ですが、極端な言い方をすれば、自分の子どもを子どもとしてではなく、労働力(奴隷)にするために産み増やしていることです。だから男の子は働き手として家に残し、女の子は幼稚園児ぐらいの年齢から水汲みなどをさせつつ、小学校高学年ぐらいの年齢になると、人身売買で売られてしまう子どもも少なくないと云われているのです。

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そして、人間が増えた影響で、熱帯林が1分間で東京ドーム約2個分、1時間でおよそ127個分が消えていっています。日本人はこの森林が減る理由を住宅建材や、極端な方は割り箸になっていると思っているようですが、それは間違いです。木材の大半は石油やガスを買うことが出来ない貧困層が、食事を作るための燃料として使っているのが実情です。

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それが分かっているだけに、地底人に「たったの100年で72億人ですよ。それをどう見ます?」と聞かれたとき、返事に困って黙るしかありませんでした。

それを察してか、地底人は「人間がやることには、不合理なものが多いですよね。CO2を削減すると言って化石燃料よりCO2を生み出す電気自動車に移行したり、燃料として木材や石炭を燃やして酸素を消費し、酸素を生み出す森林を凄いペースで減らしている。これ以外でも、人間が行っている不合理はあまたあります。その最たるものが、今、世界中で意味も無く騒いでいるコロナ騒動でしょう?どうすれば改善できるのか?それを知っていながら、あえてそれをしない。その原因は人間のエゴだと思うのですが、どうですか?」と言ってきたのですが、返す言葉が見つからず、押し黙るしかありませんでした。

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そうして少しの間、沈黙が続いた後、地底人が独り言を言うように語り始めました。「今の地底世界、といっても地中にあるわけでは無く、科学の力で見つけた(創り出した)異空間を整備し、地底世界としているだけなのですが。そんな我々の世界に、時々人間を招き入れることがあります。その方々は我々の世界をシャンバラとかシャングリラ桃源郷と呼ぶ方もいましたね。我々は我々が創った世界で進化を続けながら、表現が変ですが、いつか日の当たる世界に戻りたいと思いつつ、地上を取り戻すために地球を監視していたのです。でも、いつしかその考えがなくなって、我々の世界もまんざら捨てたもんじゃない!我々の世界を理想の世界に近づけようじゃないか!という考えに移行していきました。そうして変化した我々の世界があなた方の言うシャンバラであり、シャングリラ、桃源郷なのです。そのように我々の意識(考え)を変えさせたのが、あなた方の先祖?の縄文人です」といい、私の顔をのぞき込むようにして、続きを話し始めたのです。

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生まれつき目に視えない世界が視え、生きづらく自殺を試みた少年時代。高野山の阿闍梨様に拾われ、14~25歳まで在家僧侶として加持祈祷の修行を積む。サラリーマン生活40年。退職後、慈空庵を開きお祓い・霊視相談・お話会等を行っている。長典男公式サイトhttps://jikuan.jp/