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PCケース変えた( Thermaltake The Tower 500 ) その4~ファン変更・追加~

その1~ケース選び~
その2~パーツ購入・移植~
その3~下部配置調整~

前のケースで使っていたものを流用した為、
天井のファンが1つだけ赤色LED単色ファンになっています。

ファンが上下2個ずつ、メモリとCPUクーラーが光る

赤色ファン、年始で買ったPCパーツセットについてきたやつで性能がとてもよく気に入っているのですが今の構成でみると何か違うなという気になってきます。

https://www.corsair.com/ja/ja/%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%BC/%E8%A3%BD%E5%93%81/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3/ml-pro-led-config/p/CO-9050042-WW

NASA がコンピューター ケース ファンを設計したら、こうなります

という正直恥ずかしい触れ込みですが、
400~2400RPM という回転数の幅で
静音性も高く排気能力も高い良いファンです。

赤色じゃなくて白色ならそのままにしてたかもしれませんね。。。


新たに購入したのはすでに設置済みの
InWin Sirius Loop ASL120 (トリプルパック)
https://www.in-win.com/ja/cooling/sirius-loop_3-pack

以前も書いた通り、
LEDがリング状で派手すぎない、
ファン・ARGB端子用にタコ足を別途買う必要がない
という点が気に入っています

すでに仮設置している水冷用ラジエーターにも2個ファンを付ける必要があった為、3個パックでちょうどでした。

ファンが6個

これでやっとケース内で光るパーツがすべて制御できるようになりました


まだ光るパーツを設置する予定ですが、
ケースのガラスパネルを付けると意外とケース内が暗く感じます。
ARGBの場合、配色だけではなく明るさも調整できるようなのでもっと明るいファンでも良かったのではと思ったり

ファンの変更とともに配線まわりも少しいじったのですが写真を撮り忘れました。
The Tower 500の裏側はブログにまとめられていないので次回書きたい

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