ヤキニクのおいしい食べ方
ジッカノゴハンのヤキニクをご家庭でおいしく食べる方法をご紹介します。
お肉を解凍する
室温で少し置いておくか、前日から冷蔵庫に移しておくときれいに解凍できる。
いちばん右のカルビはタレ焼き、ホルモンとハラミは塩焼きがおすすめ。
付属のタレは "焼く前" につける
ご家庭の火力やテフロン加工のフライパンでもおいしく焼けるように、お肉を焼いた後に付けるつけダレではなく、焼く前の下味に使うもみダレを入れています。
まず、タレ焼き用のカルビに白コショウとタレで味付けします。
コショウを少し振る。
タレと、お好みで玉ねぎを入れて軽く揉み込む。
塩コショウは控えめに
塩焼き用のお肉にも下味を付けます。薬味を付けて食べるので、この時点での味付けは少し控えめに。
全体にさっと塩コショウを振っておく程度でOK。
お肉の準備完了
ネギや野菜を盛ったらお肉の準備は完了。この赤い塩を付けて食べるのがおいしい。だから塩焼きの下味は控えめに。
肉を焼くぞっ
塩焼きから焼く。ホルモンは赤塩を付けて。
ハラミは柚子胡椒がおすすめ。
やっぱりつけダレも欲しい
もみダレだけでもおいしいけど、やっぱりつけダレも欲しい。そういうときは付属のタレをりんご果汁で割ります。
りんごをすり下ろしてタレと混ぜたら
ゴマやネギをお好みで入れて完成。タレ焼きのカルビに付けて食べてください。
余ったタレは捨てないで
タレは多めに入れているので、余ってもぜひ捨てずに取っておいてください。こんな風にしょうが焼きにすると最高です。焼き鳥丼やホルモンの鉄板焼きに使ってもおいしいので、Twitterでたまにおすすめを投稿していきます🙌🏻
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