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2021夢日記 10月 ji-jyo

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2021年、毎日夢を見る僕は夢日記を書いてみることにした。
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2021夢日記  奇妙な食卓  ji-jyo 10月31日

僕は今年に入ってから毎日、夢日記を書いている。過去のものは月別にマガジンを作成してありま…

ji-jyo
2年前
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2021夢日記  単細胞な盗難劇  ji-jyo 10月30日

僕は今年に入ってから毎日、夢日記を書いている。過去のものは月別にマガジンを作成してありま…

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2021夢日記 原生林の不思議な音楽  ji-jyo 10月29日

僕は今年に入ってから毎日、夢日記を書いている。過去のものは月別にマガジンを作成してありま…

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2021夢日記 たまねぎ頭が好きだった  ji-jyo 10月28日

僕は今年に入ってから毎日、夢日記を書いている。過去のものは月別にマガジンを作成してありま…

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2021夢日記  気味の悪い団地  ji-jyo 10月27日

僕は今年に入ってから毎日、夢日記を書いている。過去のものは月別にマガジンを作成してありま…

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2021夢日記 多目的古民家と手裏剣 ji-jyo 10月26日

僕は今年に入ってから毎日、夢日記を書いている。過去のものは月別にマガジンを作成してありま…

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2021夢日記 トカゲ人間とおかしな食事 ji-jyo 10月25日

僕は今年に入ってから毎日、夢日記を書いている。過去のものは月別にマガジンを作成してあります。 昨日の夢は何だか少し気持ち悪く不思議な展開だった。 始まりは学校のようにも会社のようにも感じる食堂にいるところからだった。 ちょうど昼時の食堂は大勢の人で溢れ返っていた。 トレーを持ちながらその日の食事が配られる列に並んで自分の番を待っている状態だ。 しばらくぼうっとしながら順番を待っていると、 『大盛りにするかい?』 食堂のおばちゃんにそう聞かれたが僕は普通盛りでいいと

2021夢日記 追われ追いかけ追い詰める ji-jyo 10月24日

僕は今年に入ってから毎日、夢日記を書いている。過去のものは月別にマガジンを作成してありま…

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2021夢日記 辿り着けない釣具店 ji-jyo 10月23日

僕は今年に入ってから毎日、夢日記を書いている。過去のものは月別にマガジンを作成してありま…

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2021夢日記  公衆トイレの珍事  ji-jyo 10月22日

僕は今年に入ってから毎日、夢日記を書いている。過去のものは月別にマガジンを作成してありま…

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2021夢日記 何でも売ってるキオスクと廃墟 ji-jyo 10月21日

僕は今年に入ってから毎日、夢日記を書いている。過去のものは月別にマガジンを作成してありま…

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2021夢日記 消えた列車とゴーストタウン ji-jyo 10月20日

僕は今年に入ってから毎日、夢日記を書いている。過去のものは月別にマガジンを作成してありま…

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2021夢日記 おかしな校長とカップ麺 ji-jyo 10月19日

僕は今年に入ってから毎日、夢日記を書いている。過去のものは月別にマガジンを作成してありま…

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2021夢日記 秘密の洞窟 ji-jyo 10月18日

僕は今年に入ってから毎日、夢日記を書いている。過去のものは月別にマガジンを作成してあります。 昨日は夢でありがちな何かに追われる展開だった。 始まりは岩山の麓にある海岸を数人で歩いているところからだった。 みんなしきりに後ろを気にしながら歩いていたが、自分も含め誰もが満身創痍で何かから逃げている状態だった。 『あと少しで着くからみんな頑張ってくれ。』 先頭を歩く白い髭を生やしたおじいさんが小声でつぶやく。 おじいさんはそのまま岩山の麓の森の中に入ろうとしていた。