医療機関が違憲行為を行うのを見逃すな

こんばんわ。


長らく投稿期間があいてしまいました。


理由は事実を沢山知りすぎており、どれから書いていいものか迷ってしまうのもあるが

今、当方はトラブルの渦中におり責任をもち記事を書きたいので間違えた情報を発信してしまう精神状態では書きたくないという気持ちからなるべく不安定な時には書かないようにする所存でありました。


いい加減な報道者と同等の記事ならこのブログの価値はない


自分の信頼と責任、誠を命をかけて書きたいと思う


神谷議員へ伝えてくれ

命をかけて言葉を口にするのが武士道だと


私は全ての記事ではないが平均して今までのコロナの記事一つ書くにも
一つの記事を書くのにともすると数日、何度も読み直すので
一日以上かかるタイプで意外と時間がかかるのです


鈍足ですがどうぞ応援して下さい


さて、本日は

医療機関が違法行為を当たり前のように行なっている実態を目の当たりにしたので今日はその記事を書きます



コロナの茶番でミックが登場する以前は一時退院や外泊は当たり前にできた

にも関わらず、今はそれを許されない
茶番はすでに世界では暴露されている

知らないのは日本だけだ
英語が読める人は下のリンクの書籍に暴露証拠があるのでご覧あれ

https://a.r10.to/hY2LNT



病院では面会も一週間に一度15分と規定がまだ続いている

もちろん医者が判断してよしとすれば会えないわけはなく
緩和はなされているが以前のようには患者の家族にも患者にもほぼ自由はない



これは非常に大きな問題です



何が問題かと言うと、この日本は民主主義であり法治国家である

法治国家とは法に違反することはできない

法のもとに平等が大前提なのである



その意味は憲法が最高法規、その下に法律がありその範囲でのみ法案や規則を作れると言うもので

いかなる人間も機関も会社も組織も憲法を犯すことはできない


例え総理大臣でも同じである


それが我が国におけるおかすことのできない永久不変の決まりなのです



無知な人間は憲法はアメリカに押し付けられたと嘘を堂々と発言しているが

本当に情けなくも知能レベルを疑う言葉である

実は国立国会図書館の検索でも出てくるのだが
その記事自体が誤っているのである


日本の憲法は世界から見ても非常に素晴らしい高尚な内容で完璧なものです

これは以前から日本人が研究し尽くして、さらにそれを国会で何度も話し合い精査して日本人が日本のために作った日本の精神が宿ったものです



それは歴史にもきちんと残されている事実である

それは法学を語り憲法を語る最低限の知識である




それも知らずにアメリカに押し付けられたというような虚偽を口にして9条を無くそうなどとは愚かにも程がある



日本は9条により攻め入れられることもなく首が繋がってると知らずに。。。

バカは黙れと言いたい


憲法が大前提にも関わらず、病院がそれを無視して不当な理由で個人の権利を奪うことは行政機関においては特に許されることはあってはならない


行政に関する法律の原理原則が個人の権利を不当に奪うことを許していないのである

個人を縛るには
必ずその場合は法律に書かれている必要がある

法にないことを強いり個人権利を奪うことは権利の濫用となる

民間企業においても同様である


行政、内閣、病院全ての日本にある会社は法律と憲法に定めれれた法を無視した規則を作ることはできないのです



もし作ればそれは無効となる



これがコロナが5類になった今も不当な理由で感染対策をうたい
権力の濫用をしている現状がある

未来永劫共存し続けるウイルスに対して一生やるつもりか?


しかも単なる上気道の風邪と断定されたウイルスに対して

過剰な扱いをし権力の不当な行使を継続することは言語道断である



病院が強制している不当な内容とその理由とは何か

外泊を禁じる   理由は?
一時退院を禁じる 理由は?

面会の自由を奪う 理由は?


その理由がなんと、外からの病原体を病院へ持ち込まない

感染防止する為だと言う


病院の中には免疫力のない人がいるからだそうだ


笑わせるな


外部から入る人間を避けることで感染防止になるとすれば
看護師や医者は病院から出て通勤することもできないはずである


馬鹿げた道理の通らない理由にも甚だ呆れ返る

医者と看護師はよくて患者はダメ

全く正当性に欠ける理由だ


一度退院した患者の再入院はよくて


数日の外泊も家族との団欒も入院の準備に寝巻きをとりに帰ることも許されない



これが民主主義で堂々と事実起こっているのである


しかも入院が必ずしも必要ではない患者に対してもだ


絶対安静でもなければ、いつ退院しても良い患者にも同様の対応を強いる病院がある

ここで名前を出せばそれは名誉毀損となる為伏せておくが

それが当院の規則でもし守れないなら
規則違反でうちではもう対応できない


他院の紹介もできないと言い張るのである


医療従事者はよくて、それ以外は外出がダメだだと言うのは
全くもって正当な理由ではない


ましてや、感染防止という概念がそもそも間違えているのです

この地球には数え切れないほどのウイルスや細菌が元々存在し

これからも存在し続ける


それは人が運ぶものではない

感染者がくしゃみをした時でさえ簡単にうつることもない


そうでなければコロナの何倍も猛威を振るうインフルエンザの時期には病院で大量に入院患者が亡くなっていたはずである


今までずっと長年の間
病院は熱がある中咳をしながら通院してきた患者の診察を受けているのだからな


感染した場合には咳や痰に通常以上のウイルスが検出されるだけであり

それが他人へ感染する確率や死に至る確率は微々たるもので個人を隔離強制できるレベルではない

仮に天地がひっくり返っても法律上の正当性はないと断言できる


3年ほどかけてたった3千名のコロナ死者が発表されたが

その数も正確ではない


この地球において伝染病と呼ぶには値しない死亡率であり

間違えても個人の権利を奪い面会を制限できるほどの伝染病でもなければ
感染対策を講じるほどのウイルスでもない



コロナウイルスは2番目に多い風邪ウイルスの総称である

元々存在したものでそれは変異しても最高でも
2割程度までしか強力になれない

ただの風邪であるコロナが変異でいきなり百倍強くなることは皆無である

変異は未来永劫続くもので、ある意味それがウイルスの仕事である

コピーを繰り返し増えていく特性上どうしても起こるのが変異です

変異し続けて当然のウイルスにも関わらず、無能な学者はあたかも大事件かの様にテレビや報道で脅しをかけてきた


まさに新型コロナは無知な人間が引き起こした人災であり無知の病であった




あの呼吸器系の偉大な研究者である、
人生を生物学と免疫学、ウイルス学それらに捧げた元ファイザーの研究者であるマイケルイードンがいうんだから間違えない


何十年その研究に命を注ぎ込み

さらには間違えた情報をただそうと金にも名誉にもならないにも関わらず必死に事実を提唱をし続けた勇敢な人間を信じず

ぽっとでの専門家を名乗る得体のしれない人間を信用するのか
その神経が私にはわからない


彼の説明はパーフェクトに科学的に立証された事実である
私の質問へもとても謙虚に対応をしてくれた


葱のような臭い、品性をかく発言はしなかった



ウイルスとは
紫外線の下では不活性
ともすると太陽の元では生きながらえることすらできない可愛い存在である


そもそもたかが風邪されど風邪ではあるがそうした風邪をそこまで気にするなら
免疫がない患者は潔く病棟をわけ無菌室に入れればいいのです


それを理由に国民に与えられた自由を拘束し家族との時間を奪い
人生の選択や時間を強制している病院はもはや犯罪を堂々と不当な規則というなの暴力で行う
権利の濫用をしているに過ぎない



思い出してください

コロナはただの風邪だと世界中が認めていることを


知って下さい

マスクとワクチンは日本だけが続けていることを


まさに原発と同じです


世界が放棄した世界中の科学者が一人残らず危険だという原発を日本だけが安全だと言い張り(実際は虚偽だらけ)

日本で一番原子力に長く携わった研究者の小出先生の意見を無視し
政府は安全だと言い張り嘘をついているのが我国です


なぜ生涯を原子力に費やした専門家を差し置いて
政府の嘘の意見が通るのか
ありえない裁判が日本では起きている

何が嘘かは原発訴訟を傍聴して資料をもらうといい

もう一つ。
この本をお勧めしたい


これをすべて日本人は読みしっかりと事実を知るべきだと強く思う

https://a.r10.to/h5ar6y

かなりの良書である
よくぞここまでの内容を集めたと感心できる



話は戻るが
私たちの体に永遠に免疫細胞が存在するのと同じようにウイルスは
この世から消えない。
未来永劫共存することが自然なことです


そして医療機関は

例え、インフルエンザが流行ろうと
風邪が流行ろうと

病院は病気の人を診察することを拒むことは許されないのです


それが黒死病と呼ばれた50%以上が感染したら死ぬ様な病なら強制的に指示が可能であるが


黒死病=ペスト



たかだか3年で三千人程度の死者を生じたコロナを理由に規則と
して強要することは社会通念条妥当とは言えない

ヘブニーズチャンネルからのスクショ
日本国のデータです




そういう機関でありながら感染防止を理由にし、
個人の行動やその意思また家族との時間や家族の希望を強制的にどうこうできる権利は法律上存在しない




さて
この問題が其の通りだとすぐさま
言える弁護士が何名いることか


法律は白黒が明白である



よってこのことは法の理解を正くしているなら
明白な憲法違反なのである



ご賛同いただける方は
この間違えた
方向性を変えるために
あなたにできる行動をなんでも良いので

是非とも何か起こしていただきたい














この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?