盗まれた票の実態とは？

時事ネタWorld

タッカー・カールソン氏とニッキー・ヘイリー氏の談話のようです。
共にバイデン政権を批判する人物ですが、２０２０年の大統領選挙で、バイデン大統領が獲得した８１００万票について語っています。

和訳して頂いているTwitterをご覧ください。

タッカー・カールソン氏

バイデン氏は史上最多の得票を得た。
８１００万票は、オバマより１５００万票多い。
オバマよりニューヨーク市の人口の２倍多い。
（ニューヨーク市の人口は８８０万人）
バイデンは民主党の間で尊敬を集めるような人物ではなかった。
ワシントンの誰も、自分の子どもをバイデン氏のように育てたいとは言わなかった。
オバマは、非常に有能な政治家で、頭脳明晰だった。
なぜ、バイデン氏はそんなに得票できたのか。

ニッキー・ヘイリー氏

これを変えないといけない。
カマラ・ハリス大統領を誕生させる余裕は無い。
全力を尽くさないといけない。（バイデン勝利を阻止）
バイデンは全く選挙運動をしなかった。

まとめ

８１００万票も獲得したバイデン大統領。
以前から言われていた話ですが、大統領選挙で票が操作されたという疑いです。

投票日にあちこちで起こった電子投票機の故障。
郵便投票を集める人員も、開票する人員も、報告する人員のほとんどが民主党に雇われているという話もある。
（伊藤貫氏の話です）

そして、８１００万票という最高得票数？
オバマ大統領より１５００万票多い？

オバマ大統領誕生の時は日本でも相当に盛り上がっていたように思います。
圧勝の雰囲気です。

トランプ大統領とバイデン氏の戦いは接戦が予想されていました。

どう考えても筋が通りませんよね。
接戦の戦いでの得票数が、圧勝したオバマ大統領より多いのですから。

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