ファイザーの内部告発者
及川幸久氏のチャンネルで取り上げられたファイザーの闇を暴露した告発者の動画が拡散している模様。
相変わらず、日本のメディアは報じない。
ネット検索でも出てこない。
では、及川幸久氏のチャンネルから告発者の声を抜粋しておきます。
勇気ある発言で感動しました。👏
そもそもの経緯
プロジェクトベリタスというネット報道が中心のメディアのようですが、ファイザーのスクープを配信したようです。
ファイザーが変異株を作っているという内容が投稿されてSNSで拡散。
CEOのオキーフがなぜか辞任させられた。
その件についての動画は下記でご確認ください。
動画の中ではシモーヌゴールド博士という人も、真実を暴露して追い出されそうになっているという。
オキーフがスクープしたのはジョーダンウォーカー氏の話でした。
隠し撮りされていることに気付かずにベラベラと内輪話をしたようです。
次のパンデミック株を予想するために機能獲得実験をやっていたという話。
アメリカでは禁止されているようです。
機能獲得実験に関して、Twitterで村上康文教授がお話しされているようです。
以前に投稿した「ごぼうの党 奥野代表の演説」で登場したインフルエンザワクチンの権威の方であります。
話を戻すと、オキーフ氏はCPAC2023という全米の保守の方が集まるイベントに参加し、ファイザーの女性社員も同席して勇気ある発言をしたのです。
この女性はオキーフ氏のスクープに繋がる動画撮影の協力者で、ファイザーの内部告発者でした。
では、彼女の言葉を聞いてみましょう!
ファイザーを告発した勇気ある社員の言葉
個人的感想
素晴らしい発言でした。
及川幸久氏の言うとおり、我々日本人はこの言葉を受けとらないといけないでしょう。
YouTubeではお注射の話をするとバンされる。
これについては共和党のおかげでビックテックを公の場に引きずり込めるところまで来た。YouTubeCEOは逃げたが。
Twitterはイーロンマスク氏が買収したことで解明が進むはず。
厚生労働省は、日本の政治家や役人がどれだけのお注射をしたのか明らかにしないという姿勢。国民には打てと言うが・・・
参政党の神谷宗幣氏がその隠された事実を曝きました。
ごぼうの党の奥野代表の言うとおり、今年は大荒れとなるでしょう。
日本のマスコミは、お注射だけでなくSNSで広がっている数々の疑惑に関して一切報道しない。
さらには、読売はこれらを陰謀論として「そこまで言って委員会NP」では、物江潤氏の著書「デマ・陰謀論・カルト」を扱い、安倍氏の暗殺がネットの情報が原因だと言わんばかりの宣伝。
著書では、「ワクチンが人口減少のために作られたというデマ」、「ゴムマスク」、「トランプ大統領率いる光の銀河連合が闇の政府と戦っている。」、「ロシアとウクライナは戦争などしていない。」などが挙げられているようです。
総じて、「見たいものしか信じない」とキャッチコピーがされている。
序でに述べておきましょう。
ネット情報は確かに嘘のような話もあるでしょう。
しかし、それは発信者が誰なのか、どこからの情報なのかによります。
少なくとも私は一つの言い分だけでは投稿したりしない。
いくつかの情報で真実性の高さを考えます。
安倍氏の暗殺。
これは週刊文春がとうとう扱いだした。
別のYouTuberの話では週刊文春はアメリカ大使館と繋がっているようです。
だからGOサインが出た?もう岸田政権はお払い箱だからか?
自民党の青山議員は、安倍氏暗殺の真相究明を主張すると警察が脅迫してきたという。YouTubeでご確認ください。
言いたいのは、メディアがほとんど報じない疑いの数々と合理性のない説明で誰が納得するのかということです。
それを説明もせずにデマ、陰謀論という。
ウクライナ問題は、歴史的背景を考えることが大事。
そして、アメリカ政府がロシアに何をしているのかということを理解しなければアメリカが挑発した事件だということに辿り着かない。
日本のメディアは情報統制されているのでテレビや新聞しか見ない国民はそれが分からないのです。
詳しくはロシアウクライナ戦争のマガジンを見てほしい。
全ては政治家が国民よりもアメリカにお伺いを立てないと何も出来ない政治であり、属国主義だからです。
闇の政府。
DSってやつですね。
誰のこと?軍需産業でボロ儲けしている連中やウォール街のことです。
日本が核を持てないのはアメリカの政策のためであり、高い武器を日本に買わせるためでもある。
無意味な武器を買わせているのです。
ほとんどは民主党の影響です。
ロシアウクライナ戦争も軍需産業のためでしかない。
歴史的にそうなのですね。
著名人でこれを敢えてはぐらかしている方は、その世界でしか生きていけない人たちです。業界から抹殺されるので怖いのですね。
気持ちは分からないでもないですが、しかし臆病者だと思います。
ハンガリーを見習え。
そこに答えがある。
いろんな問題が情報統制されているが、いつか表に出ざるを得ないことになるでしょう。
その時、日本のメディアは何と報じるのか。
手のひら返しでもするつもりか?
アメリカが崩れかかっているのが分からないのか?
有能なリアリストたち、エマニュエル・トッド氏の言うとおりになるでしょう。
その時、日本の政治家の言い訳が楽しみです。
同時に自民党も含め、これまでの既存政党は終わります。再生不可能なくらいに。
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