民生委員と言う立場上、児童の問題も対処するがNPO法人峠工房としても対応しないといけない。
逆恨みから、施設や車両に悪戯されても困るので慎重な対応が必要なことも多い訳ですが、やはりお金と人材の不足がでかい。
やはり、恥も外聞もなくカンパや寄付は募り続けるしかないんだろうなあ。

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