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「⽇プ」出⾝&元NIK・三井瞭のソロ名義YORO(ヨロ)がファーストEP『46hours』をリリース!

『Jier vol.25 Winter』にインタビューを掲載。
「まだまだここから、みんなで上げていこう」と語っていたYORO、2024年、このミニアルバムから勢いよく上昇気流へ!! 
「リスナーやファンの背中を押したい」というアーティストYOROの楽曲、「絶対に楽しませます」というライブも要チェックです(Jier編集 foo)


⽇韓合同グローバルグループNIK電撃解散から約9ヶ⽉、RYO改めYOROによる1st EP『46hours』がリリース。
4月6日、初登場でiTunes Store・ヒップホップ/ラップ トップアルバム・日本・16位にチャートインした。

『46hours』
ラップとダンスの融合を体現するYOROならではのバラエティに富んだ楽曲が収録。
弾ける泡のような爽やかな恋の始まりを、懐かしさと疾⾛感あふれるサウンドにのせて歌い上げる『Cider』や、等⾝⼤の⾃分を歌詞に落とし込み、エモーショナルブルーの世界を表現した『Lonely』、シンガーソングライターiyoとのコラボ曲『Gotta go feat. iyo』では恋の終わりの喪失感や孤独感をそれぞれがラップした。またラテンミュージックとJersey Club beatの融合にYOROが初挑戦し、ねじれた愛を綴ったキャッチーな作品『Oh My Bella』など、計4曲が収録される。YOROの世界観を象徴する「BLUE」は、彼の表現したい「エモーショナルブルー」を指し、リリック随所に散りばめられた「BLUE」にも注⽬してほしい。


また、EPリリースに伴い4/13(土)・4/20(土)・4/27(土)と「BLUE SOUNDS」関東ツアーが開催される。関東ツアーでは、YOROが率いる"TEAM YORO"と共に、新曲のパフォーマンスが初披露される予定だ。

BLUE SOUNDS 関東ツアーのチケットはこちら https://t.livepocket.jp/t/3z9ep

・BLUE SOUNDSとは、「Rap・Dance・Fashion・Visual」4つの才能を併せ持つ、有望な次世代タレント(=BLUE Talent)を発掘しコラボレーションの機会を広げ、新たな音楽シーンの創造を目標とする新感覚のLIVE。


YORO(ヨロ)

横浜に⽣まれ東京で育ちRap、DTMを使いこなし、モデルとしての顔も持つ「YORO」。10代よりラップ、ボーカル、ダンスを学び、22歳の頃にPRODUCE 101JAPANオーディションにてラップ部⾨での優勝を果たす。その後、⽇本、韓国にて男性グループのメンバーとしてメジャーデビューを果たし、オリコンデイリーランキング1位を2度獲得する。2023年7⽉にグループ活動が終了し、活動終了翌⽉の2023年8⽉からソロ活動を開始した。1曲⽬となる「OKYORO」はMV3000万再⽣を誇るBADHOP代表曲「Life Style」、
03- Performanceにて発表され⼤ヒット中の炒炒「Night Dream」をはじめ数々のアーティストを⼿がけるProducer GOLD DIGGAと楽曲を制作し話題となった。
現在はプロデューサー、DJ、ダンサー、カメラマン、スタイリストなどを擁する⾃⾝のクルー「TEAM YORO」を結成し活動。

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