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【オンゲキ】レート16.50になりました!!

おはようございます。自ドあです。

記事名の通り、リーセント枠を盛ってのタッチではありますが、レート16.50に到達したので16.00達成時と同様に記事に起こしてみました。

記事作成の目的も16.00達成時と同じで、自分がレート16.50を目指す際に、もっと他の人の記録や考えを見たかったというのが理由です。
16.50を目指すにあたって色々と先人の知恵を探してみたところ、動画形式で達成時の対象曲の内訳を紹介するものを多々見つけることが出来、選曲の参考などかなりお世話になりました。一方で、それらではレートを上げていく段階的な内容について語られていることは稀でした(『達成時の内訳』という結果の紹介が趣旨なんで当たり前ですけどね)。
なので、私一人の偏った話にはなりますが、そういった部分について自分語り焦点を当て、意識したこと等を紹介したいと思います。

前回の記事と同じく、一般論だったり、他の方が既に語っている内容も多いかとは思いますが、当記事の内容が少しでもレート向上を目指す方の参考になれば幸いです。


レーティング対象曲とプレイデータ

レート16.50達成日の対象曲の内訳は以下です。

画像は『OngekiScoreLog』のRatingページより
以降同様の画像も同サイトから
達成日に新曲枠の更新はなし
達成日はluna bluを16.59→16.60に、
ドンファイを16.60→16.72に更新
メリゴ(前日)→ドンファイ(前日+当日)と粘着も兼ねてプレイ


また、プレイトラック数は4152曲でした。

シャッターを切るのが下手過ぎて帰りがけにプレイヤーLV画面を撮るのを忘れる

達成日とプレイデータをまとめると以下です。

2022年の3月頃 : オンゲキをちゃんとプレイするようになる
同年7月15日 : レート15.00到達(プレイヤーLV.68)
同年10月18日 : レート16.00到達(プレイヤーLV.171、プレイトラック数1707曲)
2023年4月29日 : レート16.50到達(プレイヤーLV.387、プレイトラック数4152曲)

なので、レート16.00達成から16.50達成までが2445曲(うち怨撃と怨撃・真(挫折)が合計363曲)で、16.00達成時点でのプレイトラック数の約1.4倍のプレイ曲数です。

個人的にはかなり爆速での到達だと思っていますが、オンゲキ世論的にはどうなんでしょうか。


各段階での取り組み

レートの段階別にやったこと、意識したこと、苦しんだことなどを書き起こしました。
ほぼほぼ私の感想なので超長文です。「効いた対策だけ知りてぇんだ」という方は、最後に要約の項目を設けたので、そこまで飛ばしてください。

レート16.00~

レート16.00到達以後は、怨撃の完走やレベル14のSSS埋めを大きな目標として掲げていて、直接レートを見るプレイはしばらくせずにいました。
しかし、そういうプレイをしていても、副産物的にレートは上がっていきました。例えば定数14.6でちょっと目標超過するスコアが上手いこと出せれば、もうレート値16.20~16.30が対象曲に入ってくるわけで。
レベル14の全曲SSS埋めが終わった時点で、レートは16.15でした。

2023年1月20日、レベル14 SSS埋め最後の一曲
ボス感のある曲で終わらせたくてあえてゼーレンを残してた

レート16.15~

レベル14がすべてSSSで埋められたので、「次は14+だ」と色々と触ってみるようになりました。
全く太刀打ちできないイメージを持っていた14+ですが、さすがに多少は地力が上がってきたのか、相性の良い譜面や元14の譜面など、いくつかの譜面でSSSや自分の想定以上の高スコアを出せるようになっており、「14+もゲームになるようになってきたな」と感慨深かったことを覚えています。

「実際にやってみないとできるかできないかわからない」とレベル14+以上の全ての譜面を触ったのもこのタイミングだったと思います。当然、まともなスコアが出ないことが大半でしたが、「これは明らかにできないからしばらくやらなくていい」「もう少し地力がついた頃にまた触れば伸びそう」「××ができるようになったら○○もできるようになる」といった感想と情報を得ることができたため、自分の中での譜面の立ち位置がハッキリして、その後長きに渡り選曲の道筋が立てやすくなりました。このタイミングで14+以上を全て触ってよかったと思っています。

また、14+だけをプレイしていると、何も得ることがない日が生まれて虚しくなってしまうため、同時並行で14も多少触っていました。具体的には、過去にギリギリでSSSを出してそのまま放置していた14.4以上の譜面を触り直しました。期間が開いているものだと半年近くプレイしていない譜面もあったため、爆伸びすることも多々あり、精神的にもレート的にも非常に栄養になりました。

といった感じで、数か月の間最後に触ってから時間が経っているものをグルグルと巡回するように選曲して、14+新規SSS狙いと14.4以上のスコア伸ばしの反復横跳びを粛々と繰り返したところ、レート16.40目前まで到達することが出来ました。

レート16.30台後半~

が、レート16.40が見えてきたあたりから明らかにレートが上がらなくなります
レート16.00を目指していた際のレート15.90だった頃に「残った14は思うようにスコアが出ない、14+もSSにすら届かない」という停滞を経験しましたが、今回も非常に近い感想を抱きました。
16.40にたどり着くくらいのタイミングからやれることが急に減ってくるんですよね。

しかもレート16.00の時と違い、ここまで来ると弾幕譜面は定数が足りないため怨撃以外はレート対象に入らなくなります。怨撃に次いで定数の高い最終鬼畜全部声でも14.3なので、まずこのあたりでお別れになります。マジで緋蜂返して。]-[|/34<#!も入れて。イージスバリアで蹂躙させろ。

ここからレートを伸ばすにあたって、自分の場合は「スコアを上へ上へと伸ばすよりも下限を上げる努力の方が早く実るだろう」というのがこれまでのプレイから明瞭でした。なので、上限を上げたり上限付近に入るスコアを出すことは一旦考えず、まずは対象曲の下限レート値を上げることにしました。具体的には、レート値16.40未満を追い出してしまおうと。目標に16.40という数値に定めたのは、自分が見た他の方の16.50達成時の内訳の多くは下限が16.40を上回っていたことと、目標としてわかりやすくモチベーションを保ち易かろうと感じたためです。

やったこととしては、同じ話の繰り返しになりますが伸び代が少しでもありそうなレート対象外の譜面や、最後に触ってから時間が経っている譜面を片っ端からプレイがメインでした。やっぱり選択肢としてやれることが減っているので、取れる行動も限られますね……。
私は同じ譜面を何度も続けてプレイすること自体はまったく苦ではないので、「20~30回程度やってみて上振れでレート値16.40が狙えそうなら粘ってしまえ」という考えで、可能性がありそうなものはひたすら粘りました。
当然、譜面によっては癖が付く問題もあるので、癖の気配を感じたら即手を引くように心がけました。30回やっても平気なこともあれば、2, 3回目でもうアウトなこともあったので、手の感覚とよく相談をして、続行するか否かを判断しました。
一方で、ここで14.5や14.6を精度狙いでひたすらプレイしたことで、かなり精度の上限が上げられたとも感じています。賢くはないし、効率も良くはないやり方だったとは思いますが、スコア力がカスな自分には必要な行為だったのかなと。

……自分の地力では縁がない話でしたが、得意な譜面だけでもレート値16.50以上、もっと言うと16.60あたりを超えるようなスコアがちょこちょこ以上に出せるのであれば、この苦労は完全にスキップできるだろうなーとは思います。下限に16.30台がいくらかあってもカバーできますからね。

プレイ内容的にリーセントの値が大きく変動しなかったこともあり、新曲枠/ベスト枠の下限に沈んでいる2〜4曲をレート値16.40で追い出してやっとレートが0.01上がる状態でした。レート16.50を目指すにあたって一番しんどかったのは間違いなくここでしたね……。
あまりにしんどかったのでエクセルで別途レート対象の管理を始めたところ、目標管理が明瞭になりました。これは本当によく効いた対策になったと思います。(詳しくは後述)

レート16.42くらい~

下限も段々と上がり、自分の地力的に定数14.5, 14.6ではレート対象入り(1006k以上)が非常に厳しくなってきたことで、主戦場が完全にレベル14+へと移りました
なので、8, 9割程度の14+以上の譜面をもう一度片っ端から触り直しました。触らなかった1, 2割の譜面は、大半が前々から既にレート対象に入ってきていた、得意寄りだと思っている譜面です。既にレート対象に入っている14+のうち、自己ベ更新粘着とリーセント枠の盛りを同時にこなせる可能性が高いと判断した譜面は、仕上げの段階で取り組むべきであると考えて後回しにしました。

最後(最も期間が空いていたものでレート16.20前後の頃)にプレイした時は苦手だったり不可能に感じていた譜面も、改めて触ってみると「研究次第ではイケるのでは?」と感じられるようになっているものが多々あり、とりあえず触れば触るだけ目標は見つかる状態になっていました。

手間なようでも、やっぱりレベルフォルダ周回は正義だなと改めて思いました。

レート16.45くらい〜

粛々と小目標の設定と達成を繰り返し、14+フォルダ内がおおよそ『今の自分には不可能』『直近で伸びたばかり』『仕上げ用の後回し』の3つに分けられるようになったので、いよいよ『仕上げ用の後回し』の譜面に着手を始めました。
このあたりに関しては、ある程度自信を持って「今やれば伸びる!」と希望を持っていたこと、その予想通りにスコアがちゃんと伸びてくれたことから、特に苦しまずに取り組むことができました。

私は「普段はリーセント枠の数値は別に低くてもよくて、盛りたい瞬間だけ伸ばせればいい」という考えなので、ここまでの間基本的に新曲枠/ベスト枠に対してリーセント枠の平均値は低めでした。自己ベ達成時の上振れや奇跡みたいなスコアが上位2, 3曲程度鎮座していて、他はそれなりという感じですね。
しかし、得意寄りの14.7以上の譜面を触り続けた結果、盛りというほどではないもののリーセント枠平均が普段よりは高い状態となりました。単純に『他はそれなり』の部分の数値が高くなったため、その分カサが稼げている状態になったんですね。そのカサ増しで16.48まではすぐに到達しました。
レート16.30台後半のときの苦しみの揺り戻しがここで来たと感じました。

レート16.48~

↑で後回しにした1, 2割の譜面をある程度伸ばし、リーセント枠を爆盛すれば16.50に手が届くところまできました。

元々はOpfer → Titania → Op.I《fear-TITΛN-》と、近い要素を持った譜面3連荘で自己ベ更新兼盛りを行って締める計画でしたが、その前段階として着手しておきたかったメリゴ→ドンファイの更新粘着の最中にレート16.50に到達することが出来ました。

確かにやや余裕をもって計画を立てたつもりではありましたが、予想以上にドンファイで高スコアが出せたため目標到達が遙かに早まりました。
盛り作業中にリーセント枠を埋めきることが出来ずに16.49で延々と停滞……という事態が最悪だと考えていたため、かなり遠回りだったかもしれませんが余裕を見ておいてよかったです。

要約

ここまでの話がクソ長いので、要点を簡潔にまとめます。

◆レート16.00~

・怨撃完走(SSS、レート値16.82)
レベル14全SSS埋め

◆レート16.15~

レベル14+以上の譜面を全部触る
 →このタイミングで、譜面傾向から『イケそうな譜面』『やがてイケそうな譜面』『不可能な譜面』を漠然と覚えておいた
・長らく触っていなかったかろうじてSSSみたいなスコアの定数14.4以上のレベル14の譜面を全て触り直した

◆レート16.30台後半~

・怨撃再走(SSS+)
・レート対象曲の値下限16.40埋め
 →主に定数14.5, 14.6の精度狙いプレイ
伸びしろがありそうな譜面を片っ端から触り直す
エクセルでレート対象曲の管理を開始(後述)

◆レート16.42~

14+以上の譜面をもう一回全部触る
 →ただし明らかに伸びそうな譜面は最後に自己ベ粘着兼盛りで使うため後回し

◆レート16.45~

・↑で後回しにしていた譜面を片っ端からプレイ

◆要約の要約

行き詰ったらフォルダ周回しろ。


やってよかったこと

◆レベル14+以上の譜面を全部触る

これに関しては既に記載しましたが、選曲の道筋が立てやすくなるため、レート向上を決意した瞬間から着手すべきだと思います。
譜面動画を片っ端から見る、でも代替になるかもしれませんが、音ゲーにおいて「やってみたら見た目より簡単/難しい」という経験は誰もがあると思います。実体験が伴っていた方がより活きると思うので、急がば回れの経験値稼ぎパートとして必要かな、と今は考えています。

◆エクセルでレート対象を管理する

OngekiScoreLog無くしてレート上げは不可能、というレベルでOngekiScoreLogは必須のツールです。
ただ、より細かい目標を立てたり『××が〇〇まで延びればレートも△△まで上がる』といった仮定の話を考えるとなると、別途管理ができるものがあった方が良いと思い至り、エクセルでレート対象の管理を行いました。

実際に使ったものがこんな感じ ↓ です。

レート16.50達成前日の状態
字が下手でごめん
久しぶりに古戦場以外でペンタブ使った

あくまでも自分用に作ったものなので、よくわからないかもしれませんが、雰囲気が伝わればいいかなと思います。

このシートを作成してから小目標を拾いやすくなったり、意外とコスパの良い/悪い目標がわかりやすくなったりと、目標の鮮明な可視化に成功しました。無為にプレイすることが圧倒的に少なくなりましたね。

『何をどれだけ伸ばすと、枠内/レート全体でどれだけ数値が変動するのかわからない』というのが結構ストレスというか、迷走の明確な一因だとよくわかりました。

◆ノーツSEの調整

挑む曲がどんどん高密度だったり、複雑なリズムになっていくにつれ、しっかりノーツを叩けているかをちゃんと自覚できた方がよいと考え、ノーツSEの調整をしました。

具体的に変更した設定はこんな感じです。

成功音VOL(TAP) : 4
成功音VOL(CR-TAP) : 2
成功音VOL(HOLD) : 2
成功音VOL(SIDE) : 4
※標準はどれも3

ちゃんと叩けたときの音をデカくして、キープするリズムが頭の中で転んでしまわないようにした、という感じですね。
それだけの事ではあるんですが、特に高速高密度系の譜面はずいぶんと認識しやすくなった気がします。

特に成功音VOL(CR-TAP)を下げたのが効いたと思います。曲によっては有用とはいえ、コイツの\バシュン!!/\バシュン!!/のせいでリズムが乱されてしまうことも結構あったので……。0にしてもよかったんですが、甘えてもいいポイントは一応知覚できた方が良かろうと成功音VOL(TAP)よりも2段階小さくするに止めました。まぁこれで良い塩梅だったかなと。

人によってあった方が良い/なくてもいい情報は違うと思うので、銘々の考え方に即した設定を探ってみると良いでしょう。

また、わかりやすいTAP成功音を探してみるのも良いと思います。
たまに聞くのはウッドブロックとレインあたりでしょうか。私も何度か試してみましたが、ちゃんと叩けているかがかなりわかりやすいSEだと感じました。
ただ、ちゃんと乗り換えようとすると、叩くタイミングないし判定設定もSEと一緒に変えないとダメそうだったので、適応に時間がかかると判断して私は結局すぐ標準に戻ってきてしまいましたが。


やらなくてもよかったこと

◆あまりにもできなそうな譜面

具体的にはレベル15以上、それから苦手傾向が強めの14+ですね。

まずレベル15ですが、レート16.50目標であれば無理にやらなくていいでしょう。出来なくてもいいと言い換えても良いかもしれません。
もちろん、食らいついていけるのならガンガン戦うべきです。選択肢は多い方が良いですからね。

レベル15の中でもとっつきやすい譜面を挙げるとすると、
・最初期ボス故に対策がまだしやすい部類のOpfer
・OpferとTitaniaの対策や経験がそのまま生かせるfear-TITΛN-
・クソムズ部分以外がそれなりに押せればSSまでは出しやすいMarbleBlue.
あたりでしょうか。結局相性だと思いますけども。

次に苦手傾向の14+の話ですが、オンゲキの場合は『出来る譜面を詰めている間に得られる経験値で戦える範囲が徐々に広がっていくので、後回しにするのがベター』という印象を受けました。ゲームとして求められる要素が多い分、1要素の向上で開ける視界が他の音ゲーに比べて広いというか。
『出来るようになるまでひたすらやれ』も間違いなく一つの解ですが、オンゲキの場合はそういう理由で回り道の余地が大きい気がします。
話題を繰り返しますが、そもそもレート16.50目標ならすべての譜面がこなせる必要もないですしね。


◆長時間のプレイ

これは単純にパフォーマンスが下がって「何の成果も得られませんでした」になるからですね。体力と集中力の限界を超えてプレイしても成果は伴わないと。
自分の場合は90~120分で体力ないし集中力に限界が来るため、それを自覚した時点でGP購入をやめてゲーセンを出ていました。「俺はまだやれる!!」という特に裏打ちのない意地を張ることをやめた、とも言えるかもしれません。意味なく意地張ってても良いことないって気付くのに時間がかかった人生でした。

活動限界を超えた後、一度どこかお店に入ったり、帰宅して休憩を挟んでからプレイすることは有効だと思うので、1日あたりのプレイ時間を増やしたい場合はこういう措置を取るといいでしょう。


レート値下限16.40目線での対象曲攻略

を、この記事内に書こうと思っていたんですが、膨大な量になってしまったので記事を分けました。

新曲枠についての記事は ↓ になります。

ベスト枠についての記事は書きあがり次第投稿します。いつになるだろうね。

記事名の通り、『ABやSSS+の話は置いておいて、レート16.50を目指すにあたっての栄養になる程度のスコアを出す』ために、自分なりに読み替えたり妥協したりした部分について、この記事内にまとめてあります。
試行回数を重ねてスコアを出すことが出来たもののみの書き起こしなので、再現性のない上振れを引けたものや、得意の気が強すぎて言葉で説明できないものは省いています。

ある1譜面の1ヵ所だけでも、読んでくれた方のレート上げの一助になれれば幸いです。


終わりに

思ったよりマジで長くなりました。譜面攻略の記事や動画を作成してくださっている方には本当に頭が上がりませんね……。

前回「需要あんまりないかな?」と思いつつ書いた半ば自己満足のレート16.00についての記事ですが、見てくれる方が予想外に多かったこともあり、今回も記事に起こしてみました。
ただでさえ個人差ゲーなのに、その個人差が大きく開いているのがレート16.50前後だと思います(それ以上になると全部できないといけなくなってくるので……)。その個人差の塊を書き起こしたものなので、もしかしたら全然役に立たないかもしれませんが、「こういう人もいるんだな」と参考程度にはなったら嬉しいです。

さて、「新曲枠の対象曲がインフレしまくってる今ならもしかしたら……!!」思ってから一気に駆け抜けた目指せレート16.50でしたが、どうにか達成できてよかったです。インフレを加味してもまさかここまで来れるとは……。本当に感無量です。

今後のオンゲキ生活ですが、目を血走らせてレートを追い求めるのは一旦終わりで良いかな……と思っています。
しばらくは好きな曲の称号を集めたり、フルコンや自己ベ更新を狙って気楽にプレイしようかなと。やがては14+全SSSや怨撃・真完走とかもできれば……!! 思っているんですが、さすがに今はちょっと燃え尽きた感があるので……。そのあたりはギラついた気持ちの回復待ちですね。

最後になりましたが、私とオンゲキの話をしてくれたみなさん、本当にありがとうございました。今後もどうぞよろしくお願いします。

それでは。これからもオンゲキを楽しみましょう。


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