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2月の満月スノームーン / あれやこれ ときどきnote 2周年 

いつもありがとうございます。

⬆の写真は、

昨夜(2/25 11:59)家の庭から撮った2月の満月スノームーンです。

2月の満月スノームーン


昨年虹の橋を渡ったJ君に逢える気がして毎月満月を眺めています。

J君はお月さまのようにまん丸な顔をしていたからです。

14歳まで一緒に暮らしました


今年の2月の満月は地球から月までの距離が遠地点にあるそうです。

それで、

「ミニマムムーン」や「マイクロムーン」とも呼ばれるそうです。

昨夜「遠地点」を通過する時間に写真を撮ることが出来ました。

ラッキーでしたが、月はいつもの月より小さく見えました。

J君は遠くにいるんだね~

と手を伸ばしてみましたがやはり届きませんでした。





あれやこれ
ときどきnote
2周年


きっかけ


「命は神さまに 手術は先生に」 
        
手術室へ 入ったのは 

2年前の2月 そこは 

宇宙ステーション みたいだった

Dr.は 異星人のように見えた 

意識は遠退き まな板の鯉

目覚めたら 乳房が1つ無かった



入院中 夢をみた

大いなる 宇宙の 神さまより

「地球で あったことを

大学ノートに 書き終えたら 

宇宙へ 戻って来なさい」

「遊んでばかりで 書いてない」 

と言った 変な夢だった



入院中の夢を 思い出した

地球で あったことを

noteで 書くことにした 

能ある鷹は 爪を隠す

能の無い私 日常を曝す

そうすれば 地球で もう少し

生きられる 気がした 



※「命は神さまに手術は先生に」

と言う言葉は、作家三浦綾子氏の文中の言葉だと思っていました。

夫は、

映画『Dr.コトー診療所』のアキオジが言った台詞だと言います。

手術を前に、私もですがこう言う気持ちになるのかも知れません。

 



2年前の初期に何も知らずに始めたnoteで出会ったnoterさんです。

弱っていた心が救われたようでした3名さまご紹介させてください。

kyouseiさま
哲学、心理学、神経科学、医学について毎日投稿されています。


あまざき葉さま 
掌編小説の「花ふる里」をyayaさまの声劇でお楽しみ下さいませ。


まっ子さま 
いつも声に出して笑ってしまうほど面白くて楽しいお方です。

※ありがとうございます。勝手にご紹介させて頂きました。
ご都合悪いようでしたらお知らせ下さい。


noteの記念日は生きている記念日でもあります。

ありがとうございます。


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