動くのと任せるのと

昨日暑いと思ってたら今日はまた寒くなって、終末も想像できる気候になってきた。

昨日の深夜、友人のやりたいことを聞いていた。アツい話で自分なりに関わり方やそのプロジェクトの妄想をしながら、詳細を少しずつ詰めていた。

その友人は、勉強欲や創造するのが好きだから実働で動き出すのが遅い。(自分にも当てはまるけど)
でも、こいつがすごいのはそれを分かった上でめちゃくちゃ他の人に頼ること。

うざがられそうなくらい「お願い！」と言う。それに加えていつも感謝を伝えている。

リーダーのあり方としてありだなと思いつつ、頼み方や人によっては、距離を置かれる可能性もありそうだと。

今日は自分のタスクを壁打ちする時間があった。

テキストで相談するべきか迷ったり、今の粒度で相談すべきか迷ったけど、相談できていい時間になったと思う。
こんな言葉を思い出した。

10分迷ったらそれは「考えている」じゃなくて「悩んでいる」だけだ

ホリエモンだか誰か

悩む時間が大事なのは、人間関係とか正解がないもの、つまり、悩んでいる時間が人生を豊かにするとき。それ以外を除いて、特に仕事を進める上では考える質をいかに上がて、成果を出すに重きが置かれる。

成果主義すぎるのも冷たくて怖いけど、任せてもらえる機会や、できることが増えるのは悪い気はしない。

動く、考える、悩みかけたら任せる、というか頼る(悩む前にが理想)

かも。

P.S.
拡散思考

なんだか図々しいけど憎めないなこいつ〜ってなるやつってどなやつだろう？

ルフィ、経営者、身の回りの当てはまる人とか分析してみよかなとか

とりあえず、

まっすぐすすむ。