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死にたい気持ち

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自分の気持ちが駄目になるとSNSの検索欄はこんなのばかり。昨日の夜もそうだった。

誰かに助けを求めて、電話をかけても 通話中あるいは寝てる。助けてくれない。私がこんなにも苦しい思いをしてるのに。

死にたい気持ちが増すと、身体の痛みも増す。どんな仕組みをしてるんだろうか。気持ち悪い。痛みが増すぐらいなら、死にたい気持ちを消してくれるか、死なせてくれるかのどちらかにして欲しい。中途半端が一番嫌だ。

昨日の夜は、ひたすら泣いて、物を投げて、自分の身体を傷つけて、泣き疲れて気づけば寝てた。朝起きてみたら、その残骸が残っていて、また死にたくなった。それなのに、ご飯は食べれる。おかずも。バナナも。気持ち悪い。

昨日も死にたい、今日も死にたい。また明日も死にたい気持ちに包まれているんだろうか。

誰かを通して死にたい気持ちを紛らわすのはいけないね。自分も相手も疲れてしまう。心が疲弊してしまう。一人で抱えて生きていくしかないのか、それとも死ぬしかないのか。

この辛くて苦しくて悲しくてドロドロとした気持ちから私を救って欲しい。大丈夫だよ、って言ってほしい。何も言わなくていいからそばに居て欲しい。間接的にでもいいから。

心が独りな気がする。

寂しさ、孤独と向き合ってないからだろうか。向き合えば解消されるのだろうか。

私が向き合うべきものは、自分なんだろうな。

時間がかかってでもいいから向き合えるといい。

生まれ変わっても自分がいい、今の自分がだいすき、他の人として生きたくない、そう言えるようになりたい。

死にたい気持ちを纏っている自分を少しでも好きになれるといい。

でも、きっと、今日も明日も無理そう。

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