見出し画像

【募集】「寄り添う添削」9~10月期(8/16 am6:00~受付)

今年6月から開始した「寄り添う添削」。
この度、9~10月期の受講者を募集します。

受付開始は8/16 am6:00~。
受講をご希望の方や
「寄り添う添削って何?」とご興味を抱いてくださった方は、
ぜひ以下をご覧くださいね。

※当サービスは、
 3月に開催された「ライティング研究会」ご参加者に
 お申込みいただけます。
(「ライティング研究会」次回は9月末~10月初めに開催予定です)

はじめに:「軽やかに書く研究所」のご紹介

「寄り添う添削」は、
ライター・矢島美穂が主宰する
「軽やかに書く研究所」のサービスの一つ。

みなさんが「軽やかに書く」ための
きっかけ作りやお手伝い
をしています。

「軽やかに書く研究所」が一緒に見つめていきたいのは、
「軽やかなアウトプットを恐れず重ねることでどうなるのか?」。
――書いた向こうに広がる世界に、
まずは視線を向けて行動を重ねてほしい
と願っています。

▼「軽やかに書く研究所」&「寄り添う添削」についての
 詳しい説明はこちらから。


あらかじめご了承ください!

「軽やかに書く研究所」のサービス・コンテンツは、
プロ向け・プロ養成を視野に入れたサービスではありません。
また、「ライター・矢島美穂」の視点や経験を基軸に展開していくため、
私自身の発信や文章に親和性を感じてくださっている方に
ご参加いただけると幸いです。

単に「ライター」という人が用意したコンテンツに
触れてみたいとお考えの場合、
ご期待に沿えない or 相性が悪い可能性もあると思います。
ご了承ください。


「寄り添う添削」のご紹介

「寄り添う添削」は、
軽やかに書くスタンスはそのままに、
「ちょっとじっくり考える」機会をご提供するもの。

――誰かに一度ぶつけて壁打ちしてみることで、
自分の文章からもう一歩深い、
あるいは、
見えていなかった本質的な気づきを得られる
のではないでしょうか?

ちなみに、
6月限定のお試しコース
7~8月の2カ月コースともに、
おかげさまで満席を頂きました^^

9~10月も若干名の若干名の募集となりますので、
お見逃しなく。

◎「寄り添う添削」の特徴

▶ 特徴Ⅰ:ご都合や意欲に合わせて
      無理なく取り組めるコース設定

今回募集するのは以下の2コースです(いずれも若干名)。

①マイペースコース(9~10月)
2カ月間で2本の原稿をご提出。
短期間で進めたいあなたは、1カ月で2本。
お忙しい方は、1カ月ごとに1本ずつ提出。
など、ご自身のペースで取り組んでいただけます。

こんな方におすすめ
・普段忙しくて、「書く」の優先順を常に高くするのは難易度が高い
・無理のないペースでゆるりとヒントを受け取りたい

②ハイペースコース(7~8月)
2カ月間で3本の原稿をご提出。
上記マイペースコースと同様に、
ご自身のペースでご提出いただくことも可能です。
コンスタントなペースで進めたい場合、
約3週間に1本程度の提出ペースとなります。

こんな方におすすめ
・定期的に「書く」にじっくり取り組みたい
・この2カ月間で、より確実に自分の文章の癖などの気づきを手にしたい

▶ 特徴Ⅱ:原稿ごとの「相談」や「お悩み」に
      寄り添った添削

原稿をご提出の際には、その都度以下もお聞かせください。

今回の文章で――
・悩んだ点
・困った点
・自信がない点
・特に感想やアドバイスなどが欲しい点

私の一方的な視点で赤入れするだけではなく、
研究員(=受講者さん)に寄り添いながら
一つずつ不安や疑問を取り除きつつアドバイスできれば
と思います。


◎「寄り添う添削」受講料

「寄り添う添削」料金は、上記の通りです。

お申込み~受講までの流れ

1.8/16 am6:00~ お申込み開始

TwitterのDMのみでお申し込みを受け付けます。

Twitter(@xxmiho0627xx)で上記日時に流れる
募集開始のTweet(★)をもってお申込みのスタートです。

@xxmiho0627xx宛に
「希望コース、ライ研参加回(モニターor again)」を明記の上
DMをお送りください。

▼お申込み前に必ず確認してください!
・★前のDMは無効です
・予め@xxmiho0627xxをフォローしてください
 (Twitterの仕様上、フォロワー以外のDMは受信不可)
・「ライ研」参加者のみお申込みが可能です
 (#書くチャレ のみのご参加者はお申込みいただけません)
・Googleドキュメントを使用します。
 受講開始1週間前までにGoogleアカウントを準備できる方、
 メールアドレスが開示できる方のみお申し込みください。

2.受講料金のお支払い

基本的に、PayPayでのご送金をお願いしております。
詳しくはお申込み後にご案内差し上げます。
(PayPayでのご送金が難しい場合には、銀行振り込みも可能。
 振込手数料はご負担ください)

※ご案内の日付までにお支払いがなかった場合は、
 お申込みのキャンセルとみなします

3.受講準備~添削開始

「Googleドキュメント」の共有設定などを行いながら、
詳しいやりとりの方法などを事前にメールでご案内します。

原稿提出可能期間
●マイペース/ハイペースコース=9/1~10/31


以下あらかじめご了承ください
・ご提出いただく文章の量や質などによって、
 添削コメントの量は異なります
・添削お戻しまでに1週間前後お時間を頂く場合があります
・期間内に提出可能上限本数まで到達しなかった場合も、
 ご返金は致しかねます
・提出期限のリマインド等は差し上げません。
 各自スケジュール管理をお願いします
・原則、原稿1本当たり最長3000字とします。(見出し含む)
 それ以上の文字数の場合、原稿1本だとしても
 複数回分の添削回数を費消するものとします。
 (例:4200字の原稿=添削回数2回分としてカウント)

Q&A

Q1:募集人数は?

A1:

各コース2名(計4名)を予定しております。
お申込みコースに偏りなどあった場合には、
各コースの定員を増やしたり、
逆に減らしたりする可能性もございますので、
受講をご検討の方は早めのお申込みをお勧めします。
また、次回以降、募集人数が増減する可能性もあります。

Q2:今回はタイミングが合わず申し込みができません。
   次回以降も募集は続きますか?


A2:
はい。2カ月ごとに募集を続ける予定です。
(次回は9~10月受講生の募集を、8月中にご案内予定)
ご無理のないタイミングでお申し込みください。

ただし、今回~今後のお申し込み・運営状況によっては、
募集頻度やコース内容の変更、サービス提供の中止もあり得ます。

Q3:一度受講歴がある場合も、
        次回以降何度も申し込むことはできますか?


A3:
はい、何度でもご受講いただけます。
ただし、お申込み人数に対して、
長期にわたって限られた方によるご受講が続く場合には、
(一時的に)お申込みをご遠慮いただくよう
お願いする可能性もございます。

Q4:継続受講することはできますか?

A4:
はい。
ただし、継続用の優先枠等は設けておりません。
お申込みのタイミングが遅く定員から漏れてしまった場合は、
また次の機会にお申込みくださいませ。

Q5:キャンセルした場合、参加費は払い戻されますか?

A5:
原稿提出可能期間を迎える前でしたら、ご返金いたします。
銀行振込の場合、
返金時の振込手数料分は差し引いた額のご返金となります。
ご了承ください。

Q6:SNSやブログなどで、添削内容をシェアしてもいいですか?

A6:

添削を反映してリライトした原稿はもちろん公開いただいて結構です。
また、添削サービスを受講していることや
サービス自体のご紹介等は大歓迎です!
ただし、添削原稿をそのままWEB上に掲載したり、
他の方に転送なさることなどはお控えください。

Q7:どんな内容の文章でも添削してもらえますか?

A7:

今回の「添削の狙い」に沿うものであれば、
基本的にはお受けいたします。
(ブログ、note、各種SNSなど)

ただし、現状想定しきれていないものをお送りいただく場合は、
お断りする場合もございます。
不安な場合は、ご提出前に一度ご相談ください。

また、以下は添削をお断りいたします。
・研究員自身がギャランティーを受け取って依頼されている文章
・企業の広報・広告・宣伝など、
 第三者の利益につながる/一定の効果等を期待されている文章
・編集者や依頼主が別にいる文章

なお、文章の文字数については、先述の通り
原則、原稿1本当たり最長3000字とします。(見出し含む)
それ以上の文字数の場合、
原稿1本だとしても複数回分の添削回数を費消するものとします。
(例:4200字の原稿=添削回数2回分としてカウント)

モニターの声&添削例

モニターの声

こちらよりご覧ください。 → モニターの声(Click!)

添削例

実際の添削イメージをご紹介します。
(モニター受講生の実際の原稿の一部です)
※モニター版はWordを使用しましたが、
「寄り添う添削」ではGoogleドキュメントを予定しています。

おしまいに

書かなくても生きていけるけれど、
書くことでちょっと人生を面白くしたい。
――もしあなたがそんな風に考えるなら、
ささやかながら、ちょっとだけお手伝いができるかもしれません。

みなさんのお申込みを、心よりお待ちしております!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?