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自分軸探しに「足し算のワーク」を!

こんにちは。自分軸手帳部運営メンバーのりかです!
今年も残すところ2週間切りました・・・あっという間に2021年がやってきます。

自分軸手帳では「24時間の棚卸ワーク」で時間の見える化をして、そこから「引き算ワーク」や「足し算ワーク」に取り組んでくださっている方が多いと思います。

1人で考えるとなかなか思いつかない足し算ワーク...(汗)
もくもく会では、困った時のアドバイスとしてPDF(ガイドスライド)を使ってアドバイスをお伝えし、より書き出しやすいように工夫しました。

「足し算ワーク」の集中週間では、合計127名の方と一緒にもくもくしました!(ご参加くださった方、ありがとうございます。)
中には、「足し算ワークのもくもく会に2回参加して、80個書き出しました。」という方もいらっしゃいました。

もくもく会のように、手帳時間を強制的に作って取り組むことは、やはり有用だと感じます。

今回のnoteでは、足し算のワークのTeamsガイドを作成した私が、ワークについてもう少し詳しくご紹介したいと思います。
(自分軸手帳部コミュニティ内で、足し算の取り組み方ガイドを公開しています。)

👉自分軸手帳の「足し算ワーク」を作成したチョコベリーさんのnoteは、こちらです。

足し算のワークとは?

足し算のワークとは、人生でやってみたいこと、行きたいところ、ほしいもの、ありたい姿などを書いてみるワークです。記入欄は100個あります。

足し算

足し算ワークを作成したチョコベリーさんの言う通り!(以下抜粋)
文字を書くことは誰にも制限されません!

子育てしていたり、お仕事があったりすると、様々な制約があって、できることが限られてしまう方が多いと思います。けれど、文字を書くという事は、誰にも制限はされません。自分の気持ちに正直になって、ワクワクすること、やりたいことをたくさん書いていただきたいです。

なので、これらのマインドブロックを外してとにかく書いてみる事が大事。
「今お金が無いから…」
「こんなの書いても叶わないだろうから…」

できない理由を探すのではなく、やりたいことをまずは書いてみるのがポイントです。

ついつい人はできないことに目が行きがちですが、「足し算のワーク」をするときは自己否定せずワクワクした気持ちで書いてみて下さいね!

そして、それを1年後、どれだけ叶ったか振り返っていただきたいです。叶っているものも多いでしょうし、まだ叶っていないものも、次の年につなげる、もしくは別の夢に変えたりして、その時のあなたにあったものに変えていただけたらと思います。

頃合いをみて、みなさんと一緒に「足し算ワーク」の進捗状況もくもく会などしたいなぁ、と心の中で企てています(笑)。

部員さんからのコメントをご紹介

もくもく会に参加した部員さんのコメントが続々と届いています!
自分軸手帳部(Teams)にも沢山アウトプットしていただいてます。


みんなのアウトプットを見ることで、新たに気付くこともあります。
自分軸手帳部(Teams)やTwitterで、是非アウトプットを楽しんでくださいね。

仲間のアウトプットを見て刺激を受けたり、ご自分の考えを書くことできっと新たな発見があるはずです。


さて、来週は「24時間の棚卸ワーク」についてご紹介予定です。

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それでは、今日はこの辺で。

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文責:りか

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