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うまくいく人といかない人の差

こんばんは友美です。


今回はもう、初歩の初歩。
「うまくいく人といかない人の差」について


結論から話しますと、
うまくいく人は能動的でうまくいかない人は受動的なんです。


何かを学ぶときの姿勢もですし、目標に向かって何か行動を起こそうとするときも。あらゆる面で【能動的】か【受動的】かは、得られる結果が0か100かくらいめちゃくちゃ重要な部分です。


そもそも、わからないことがわからないっていうそこのあなた。自分自身が【受動的】だってことに気づいてますか?

だって教えてくれないし。
だって何からやったらいいかわからないし。


この発言が出てる時点で、自らやっていこうと言う姿勢じゃないんですよね。そもそも誰もあなたのために手取り足取りやってはくれません。それはたとえお金を払って学ぶと言う選択をとっていてもです。やるのはあなた。そしてここでまた大事なことを言いますね。



あなたは「応援される人」になってますか?

言われたことしかやらない、感謝もない、やってもらって当たり前、わからないままで行動しない、質問すらしてこない。辛口だけどこんな人のために誰が時間とエネルギー使いたいと思いますか?あなたがもし、そんな人の世話をすることになったらどうですか?


ぜひ、応援される人になってください。
わからないなりに頑張る姿はみんな見てます。そして応援したくなります。頑張る人に人は手を差し伸べたくなります。上司や講師も、人間だと言うことを忘れないで欲しいなと思うわけです。


人にはキャパがあります。どれだけ自分を上司や講師の意識の中に入り込めるか。これは媚を売れと言ってるわけではなく、本気の人には本気になるって話を言いたいんです。あなたが本気かどうかは全て行動に現れます。頭でどれだけ考えたとて、自分なりにやっていると思っていたとて、それはただの《自己満足》に過ぎません。


自己満足で終わらせたくて頑張ってるわけじゃないですよね?目的と目標を常に意識して、そこに辿り着くまでのタスクをじゃんじゃかやるのです。時に失敗もします。うまくいきません。ずっこけます。あー詰んでるな今…と思うこともあります。人間なので、落ち込むこともあります。だからこそ、そんなときのためにコーチや講師がいるんです。


どれだけ密に連絡を取れるか。そこで軸合わせをしてまたやってみる。1人でぐるぐるしてたって前には進めない。そこを認識することが、うまくいく人とうまくいかない人との差だと私は思います。

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