たまごの殻の中にあるもの
私は長い間、心理療法士として活動しています。
心理療法士として、セミナーや講座や講演のお仕事
そして個人セッションもたくさんしてきました。
心理療法士という立場と出版人という立場
今は、心理療法士だけでなく
Clover出版の出版アンバサダーとしても活動しています。
そして、近々著者という立場にもなります。
今年の4/21日から出版アンバサダーとして活動をスタートしたので、
まだ3カ月足らずですが、現時点で、「出版に向けて進行中の方」「小田社長と面談された方」「私とやり取りしている方」あわせて12人の方と関わらせて頂いています。
この12人の中で、私からオファーさせていただいたのは4人です。
私は有り難いことに心理療法士としての活動では、一度も集客をしたことがありません。
しかし、本を出版すること。出版アンバサダーとしての活動。
この新しい立場で信頼を得るためには、たくさんの学びが必要です。
世の中には、本を出したい人は実は多い。
でも、「どうすれば本を出せるのか」知らないんですよね。
私も本を読むことは好きだけど、出版の知識0でした。
心理療法士として活動するのも人生経験があるとか、病気になったことがあるからよく理解できるとか、人の相談にのるのが得意だからだけでは難しいんです。
基礎である一般的な心理学から学ぶ必要があります。
私は、今でも完璧ではありません。
だから、研鑽を積むんです。
研究、そして研修会参加、家では専門書を読む…
そういう絶え間ない研鑽を積むことが信頼となりクライエントさんを迎えることができます。
著者としては、まだタマゴ。
出版アンバサダーとしては、3カ月足らず。
これから、知識をどんどん深め日々の積み重ねで、出版人としての信用を積み重ねていきます。
「今私は、心理療法士という立場と出版アンバサダーという立場を1つのかたちにしたいという思いがあって大切にあたためています」
まだ、書きたいことがいっぱいあるのですが…
今から、自分と向き合いたいので今日は、ここまでにしますね♪
自分の内側を感じるためには、愛の流れをコントロールせず、自由に流れるままにしてあげる必要があります。
でも、自己否定や自己疑念や自己攻撃が、自分の中からあふれだす愛を遮ってしまいます。
自分が自分に与えるのを拒否しているものを、他のだれかからも受けとることはできない…。
受けとることができなければ、誰にも与えることができませんから。
私は、今この瞬間の連続である人生を充実させるために、自分と向き合う時間を大切にしています。
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講師は、私(加藤絢子)が務めます。
特別講師は、株式会社Clover出版 営業本部長/エグゼクティブプロデューサー/Clover Businessコンサルタント兼編集者の桜井 栄一さんです。
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商業出版に興味がある方のためのセミナーを開催します!当日参加できない方も別日に対応可能です♪
受講のメリット
業界ナンバーワン!の増刷率を誇るClover出版が独自のノウハウを余すところなく全てをお伝えするので、出版の知識を深め、新人でも著者になれる理由がわかる。
著者に必要な要素・クリアすべき課題を明示し、最短で出版できる方法がわかる。
「何を書くべきか?」「何をどのように伝えていくべきか?」について頭が整理され、出版イメージを手に入れることができる。
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①出版社の幹部に直接質問できる。
どんなに小さな質問でも丁寧に答えていただけます。
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よいコンテンツをお持ちでも、通常、企画書を渡すチャンスがなくて、商業出版を諦めてしまう人が多いのが現状です。
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今日も最後まで、お読みいただきありがとうございました♪
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