日本最大級の書店〝ジュンク堂 池袋本店〟に！
昨日の夜、Clover出版の執行役員の桜井さんから、私の本が平積み（表紙を上にする陳列方法）されている写真と「ジュンク堂書店 池袋本店です」というメッセージをいただいたんです。
この写真です ↓
写真とメッセージを見て
驚きすぎて…
夫に「私の本が、日本最大級の書店〝ジュンク堂 池袋本店〟に平積みしてもらっているみたいよ」
と、まるで他人事のように伝えたんです。
驚きすぎて放心状態に近かったと思います。
体の波動の変化
実は、今
体の波動が上がってきているのをすごく感じているんですね。
なぜわかるかというと…
私の場合、急激な波動の変化が起きるとき、肉体がついてゆけず、体調を崩すんです。
これは、病気じゃなくて波動の変化だと過去の経験からわかっているので病院には行きませんし、市販の薬も使いません。
もちろんね、病院に行ったほうが、いい場合もあるので、私が必要性を感じたら行くと思います。
みなさんも病院へ行くことで、〝安心感〟が得られるならお医者さんに診てもらってくださいね。
今の私の場合は、体調不良が出ているのは、体の細胞がどんどん変化しているんだなぁ～と感じているので、
「あ～、辛い(´;ω;｀)」
と思う自分を客観視していて、ワクワクする気持ちも同居しています。笑
私の波動が変化したときに起きるのは、大きく分けると次の３つ。
①胃腸の調子が悪くなるデトックス期間
②強烈な眠気のアップデート期間
③心の声を無視できなくなるほどの感情サイン期間
ここ最近、この3つが同時にきているのですが、今朝ね、もう一度、桜井さんからいただいた写真を観たら嬉しくて頬がゆるみ♡
はちみつをお湯で溶かし、マインドフルに味わったりして、ゆったりした気持ちになっています。
ほわんほわん♡
書店で平積みされるには
私は本当に強運で、Clover出版さんに私の本を出版していただき、ものすごく感謝しています。
Clover出版で、本当によかった(#^^#)
なぜかと言うとね…
”本を出版すること”がゴールではないからです。
著者の立場でいうと、本を出版するにあたり、どこの出版社から出すのか、そしてその出版社の営業力は強いのか、を見極めていかないと、出版をしたのはいいものの、〝全く売れない〟、ということになるんです。
今は、本が売れない時代…
現在、全国にある書店の数は、約20年前と比べると半分ほどになっています。
この20年近くで、10,000店舗近くの書店がなくなっているそうです。
書店は箱型店舗なので、並べられるスペースに限りがあります。
書店の店舗数が減ってきているので、もちろん、売り場面積も減ってきているわけです。
にも関わらず、
書店には、なんと約20年前と変わらず、新刊が毎月200冊も送られてくるんですね。
売り場面積が減っているのに、送られてくる本の量は変わらないということは、供給過多になっているということです。
なので、書店において、行き場のない本が多くあるという問題が起きていているんです。
そのような本はどうなるかというと、すぐに返品されてしまうそうです。
たとえ、熱い想いが込めて作った素晴らしい本でも、営業の方が本気で売ろうと思わない限りは、書店で平積み陳列なんてことはあり得ないんです。
しかも、新人著者の私の本が、日本最大級の書店〝ジュンク堂 池袋本店〟に平積みしてもらえるなんてね。
出版業界からしたら奇跡です。
これは、すべてClover出版さんだからこそ叶ったことです。
Clover出版の執行役員の桜井さんは、出版プロデューサーでもあり、出版営業本部長でもあり、ものすごい力のあるお方なんです。
もしあなたが、商業出版で本を出版したいというお気持ちがありましたら、私が、Clover出版の桜井さんにお繋ぎできるので、メッセージくださいね(^^♪
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