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「社会的にドロップアウトした人の選択肢」

書き方が悪かったけどわかりやすいために書きました。
私自身はそう言う人をドロップアウトしたとは思ってませんが
通常の経済的な流れに乗らなかった人という意味です。

そう言う友人や知人がいる。

その中で、同意った方向を目指すかがいくつかに分かれている
羅列すると

1ミニマリストになってコスト小さく幸せに暮らす
2専門職技能を持って田舎で暮らす
3アーティストになる
4旅人になる(ブロガー、ユーチューバー)

順番に説明します。

1はまあ結構います。
わずかではあるけど投資もしている人が多い。
やっぱりみていてミニマリストやるのはある程度知識とか節制が計画的にできる人というイメージがある。
でもこのタイプの人はなんとかなっているし、それなりに幸せそう。

2はかなり強いですね
知り合いに絵本作家がいて、奥さんは料理研究家
田舎にいるけども、SNSとかいろんなツールを使いこなして田舎にいるとは全く感じさせないで生活してる
自分的にはその人がそうなだけかもしれないけど、かなり幸せ
すごい羨ましかったりする。

3は目指す人は多いですね。
多分、正社員にはもうなれないなとなった段階で、うまくいくにはどうするかと考えた時にこの選択をする人が多い
(もちろん純粋にアートが好きな人もいる)
しかし、これはかなり狭き門、特に絵を描いたり音楽はめちゃくちゃ人がいるから突き抜けるのは至難の業、、、
小説家を目指す人もいるけども、とにかく書き上げる労力がすごくて割に合わない感じ

4はこれまた楽しそうだなと思う
YouTubeが積み上げてある程度当たったら、そしてある程度人間関係を築き上げることができたら、これもすごくいいなと思う
ただし、健康であるという条件がある(まあ全部そうだけど)
特に旅人は元気じゃないとやってられない
そこがリスクかな。

こんな感じ。
自分的には1と2のハイブリッドがおすすめ

2みたいに奥さんがいて共働きで、田舎暮らしだと幸せどは上がる気がする。

もう少しいろいろと調べてみたい。

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