当たり障りのない 逆上がり どれなのかうやむや。 ああ 叫びたい。 わからない どこへ行くの しみついた煙 灰が指の隙間 見逃しのくすぶり。 破廉恥に逃げ 悔しくないの? 頭を抱えて 何をしてるの つまらないことだけは よせよ。 孤独を飲み込む 馬鹿野郎 空白の物心 12年 ああ 叫びたいよ 叫びたいよ 見るべきものから逃げて隠れ 悔しくはないのか 頭抱えて何してんの なあ 外へ出て見ろ。
短いフレーズを思いついたので投稿します。 なんか、アイデアがひろがればいいと思ってます
ちょいと寒いな 秋を超えてそろそろ 冬の頃 戯言をだらだら 綴っては 夜空を見上げる 暖を取りたいな アルコールで心を厚着して ふらふらさまよう 明日なんかこなきゃいいな。。
空っぽな頭で無抵抗な男。 人生はずうっと一定のスピードで、何も変わるわけもなく(そりゃ自分で動かないから)一日をずうっと過ごしていた。 空っぽな心で無神経な男 人のやさしさを足で踏んずけて、気に入らない物はことごとく切り捨てて、利益になる安い商売にペコペコ頭を下げるだけである (持続力もくそもないからね。)。 横目で見る努力する人たちは、必死になって急いでいる 自分のため、人のために、不安と希望を背負っている 男には努力もなにもない、自分だけの世界に