DSPラジオ:KT0913




“楽しく”、“ゆったり”、“役に立つ”、電子工作を楽しんでいます。本“DSPラジオの制作ガイド”で紹介されたDSPラジオIC:KT0913を動かしてみたので、紹介します。

1.使用IC

:KT0913
  ・DIP変換基盤でラジオモジュール化(I2C、GROVE)
2.使用マイコン(arduino R4)、ソフト:GITHUBの、ライブラリ使いました
https://github.com/pu2clr/KT0915

3.DSPラジオ:KT0913
 SSD1306:電波受信状態表示(RSSI:9dbμV)

この記事を参考に、DSPラジオを、動かしてもらえると嬉しいです。




デジタルAM/FMレシーバー KT0913
FMワイド/AM対応、SDR方式のラジオ受信用ICです。
FMは32~110MHz、
AMは500~1710kHzに対応



1:DIP変換基盤(両面ベタグランド)を使用
2:モジュール 表面に、部品実装(I2C、GROVE)
3:モジュール 裏面( グランドピンを、基板のベタグランドに接続)



1.GITHUBで、ライブラリ(kt0915)を見つけました https://github.com/pu2clr/KT0915
2:接続する入出力デバイスは、ソースで確認しました
3:入出力デバイスを取り付け




1.KT0913:ラジオモジュール
2:ARDUINO R4
3:SSD1306:液晶表示   電波受信状態表示(RSSI:9dbμV)

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