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JPT社員インタビュー

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日本一働きやすい特例子会社ってほんと? 他社では発揮できなかったあなたの能力って? JPTで働く個性豊かな社員のみなさんに、本音をインタビューしてきました!
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記事一覧

正社員はフルタイム勤務が当たり前? ロングスリーパーが見つけた無理のない働き方【社員インタビュー】

あなたは、質・量ともに十分な睡眠が取れていると感じますか? この質問に胸を張ってYesと答えられる人は、私たち日本人には少ないかもしれません。 厚生労働省のデータ(※)によると、睡眠時間が7時間未満の人は63.2%にものぼり、睡眠の質に何らかの不満を感じている人の割合はなんと81.2%だそうです。 (※令和3年度 健康実態調査結果の報告21ページ) 仕事に家事、育児、趣味時間による睡眠時間の減少に加えて、ストレスやスマートフォンの操作などによる睡眠の質の低下も考えられ

障害があっても仕事と家庭を両立でき、給与も満足できる会社を見つけた。【社員インタビュー】

障害や体調不良、家庭の事情など、仕事を続ける上でのハードルはいくつもあります。 自身のやりたいことや給与を諦めなくてはいけないこともあるかもしれません。 そんな中、給与、労働環境、業務内容などでご自身の希望に合う働き方を手に入れたJPT社員のKさんにインタビューを行いました。 IT未経験から、目標とするエンジニア像へ向けて一段ずつ階段を昇るKさんは、どのような想いで働いていらっしゃるのでしょうか? (執筆:ミッションパートナー ちひろ) ※本インタビューは、テキスト

アラサーまで無職だった私が、未経験でエンジニア就職できた話。【社員インタビュー】

勉強も仕事もできる。 むしろ、他の人よりもいい成果を出せる。 それなのに、特定のことが極端に苦手なために、就職が叶わない人がいます。 ちょっとした環境整備さえあれば、とんでもなく高い成果を出せる人。会社にとっても、欲しい人材です。 JPTでは、そういったマッチングを目指して採用活動をしています。 実際にJPTで働いてくれている社員のみなさんは、どんな環境で、どんな思いで働いているのでしょうか? 今回は、入社1年目のSさんにお話を伺いました。 (執筆:ミッションパートナ

面接に落ち続けた私が、障害者枠でエンジニアに転職するまで。【社員インタビュー】

目に見えない障害を持つということ。 それは、一般枠で働くか、障害者枠で働くかを選ぶ必要があるということとイコールである場合があります。 社会に出たものの、どうもうまく会社で成果を出せない。 彼らの中には、自分にとって無理のない環境で働くことで成果につながるように、あえて障害者手帳を取得し、病気や障害を隠さずに働く人たちがいます。 JPTで働いてくれている社員のみなさんは、どんな環境で、どんな思いで働いているのでしょうか? 今回は、入社1年目のGさんにお話を伺いました。

人間関係のストレスが少ない会社で働きたかった【社員インタビュー】

病気や障害を抱えながら働く方は決して少なくありません。 彼らの中には、自分にとって無理のない環境で働けるよう、あえて障害者手帳を取得し、病気や障害を隠さずに働く人たちがいます。 JPTで働いてくれている社員のみなさんは、どんな環境で、どんな思いで働いているのでしょうか? 今回は、入社2年目の中島さんにお話を伺いました。 (執筆:ミッションパートナー ちひろ) 病気を隠して働くのはきついと思ったー去年JPTに入社するまで、どのような経緯がありましたか? 病気を発症した