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JPTの障害者雇用デザインLAB

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障害者雇用の常識を覆すJPTってどんな会社? 何をどんなふうに実現するの? JPTが目指すパラレルな世界とは? インタビューやコラムを通じて、私たちが目指す未来デザインを考える…
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#SDGsへの向き合い方

初年度から全員有休20日!どこよりもバリアフリーな就業規則を語る。

会社の就業規則、ちゃんと読んだことありますか? 入社研修で、ウトウトしながら読んだかも…そんなあなたは、かなりもったいないです。 人事労務を担当したことのある人なら、就業規則を見れば、その会社の働き方がどれくらい魅力的かわかるかもしれません。 JPTは、理念として掲げる「誰もが対等に働ける社会」づくりのため、まずは自社の就業規則に徹底的にこだわっています。 今回と次回の記事では、JPTで働く人/働きたい人はもちろん、全国の人事労務担当の方や経営者の方へ向けて、どこよりも

重要度が高く、緊急度の低い仕事をやる。

前回のインタビュー記事では、障害者雇用とDX推進の関係についてお話しました。 そんな中で障害者雇用でDXを推進していこうとするJPT。 言葉でいうほど簡単ではないこのコンセプトを、どのように事業内容に落とし込んでいったのでしょうか。 会社設立時の思いを伺いました。 ↓全4記事へのリンクはこちら ・障害者雇用でDX推進って、どーゆーこと? 【社長×副社長対談】(第3弾・1/4) ・重要度が高く、緊急度の低い仕事をやる。 【社長×副社長対談】(第3弾・2/4) ※本記事 ・I