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広島北部署が広葉樹の枯れ枝を提供しコウノトリの巣づくり

広島北部森林管理署と国土交通省中国地方整備局三次河川国道事務所は昨年末に、国鳥・コウノトリの巣づくりを地元住民とともに行った。巣づくりには、広葉樹の枯れ枝(長さ1m、径1㎝) が約150本必要なため、広島北部署が今年度(2020年度)の森林整備事業の跡地にある枯れ枝を集め、巣材として提供した。→詳しくは、「林政ニュース」第644号</a>(1月16日発行)でどうぞ。



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