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「チルチンびと」工務店など52社を「共に行動する企業」に認定

日本林業協会など中央団体で構成している「国産材を活用し日本の森林を守る運動推進協議会」(「林政ニュース」第568号参照)は、12月3日に風土社と「チルチンびと」地域主義工務店の会の39社及び四季工房が主宰するエアパスグループの12社を「共に行動する企業」に認定した。これまでの認定企業は16社だったが、一気に過去最多の52社が国産材の需要拡大運動に加わった。→詳しくは、「林政ニュース」第643号(12月16日発行)でどうぞ。


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