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東信木材センターの2019年度素材取扱量は15万m3
長野県小諸市の東信木材センター協同組合連合会は、5月28日の第35回通常総会で昨年度(2019年度)の事業実績などを報告した。カラマツなどの素材取扱量は15万m3、取扱高は19億5,000万円で、過去最高を記録した前年度(2018年度)の17万m3、21億円には届かなかったが、依然として甲信越地域では群を抜く事業規模を維持している。→詳しくは、「林政ニュース」第630号(6月10日発行)でどうぞ。
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