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自民党議連が「2050年カーボンニュートラル」達成へ木材活用提言
自民党の「ウィズコロナアフターコロナ新たな国家ビジョンを考える議員連盟」内に設置されている環境エネルギー分科会は、昨年12月17日に提言をまとめ、「2050年カーボンニュートラル」の達成に向けて「森林・木材のフル活用」が不可欠と訴えた。具体的な課題として、都市の木造・木質化や木質バイオマス利用の拡大などをあげている。→詳しくは、「林政ニュース」第644号(1月16日発行)でどうぞ。
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