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メぼ虐界隈のぶらぶら(ぷらぷら)が起こした問題行動について 第1部


メぼ虐
界隈外の人には伝わりにくいところがあると思いますが
メンダコぼっちを知っている方向けの記事であるため、ある程度説明は省かせて頂きます。内容も短いため目次も省略。

まずタイトルに記載された人物である"ぶらぶら"(ぷらぷら)について。


Twitter Discord等のアカウント


ぶらぶら Twitter
ぷらぷら Pixiv



※下2枚はモザイク処理済 実際は画像がそのまま閲覧できる状態



彼がメぼ虐Discordサーバーを運営している人物であることが分かる。
画像に閲覧注意の内容がある場合、この界隈に限った話ではなく
画像に警告を設定するのが当たり前だが、上記のSSを見る限りはそのような事は一切守られていない上に閲覧注意の説明書きすらない。マナーとは?


特定の人物叩き・絵の無断転載



この程度の書き込み内容であればDiscord内で特定の人物の絵の好き嫌いの表現をしただけに過ぎないのだが、ここからが問題である。

そもそもこの晒された人物は表と一線を引くため(絵の内容を鑑みて必要以上に絵が散見することのないよう)にTwitterことXで"鍵"をかけて活動をしているという背景がある。
当然本人の描いた絵等は"無断転載禁止」"の触書がある。 

しかし




9月未明に@idainaueというアカウントが書き込みを始めた。

"ぷらぷら"が先程嫌いだと発言した某氏のXのURLがプロフィール欄に記載されている。
削除しているが某氏の名前に"神者"と加えられた名であった。

状況がかなり分かりにくくなっており申し訳ないが、本人の絵を写さないようにアイコンも含め無断転載された複数の画像は割愛させて頂いた。
(アイコンも本人の絵を無断で利用していたため削除)

当然ながら無断転載された絵にモザイク等の処理は掛かっていなかった。


本来であれば晒されてしまった方のURLすら全て消去したいところなのだが、この表記がないと一連の行動についての説明が出来ないため一部だけは残させて頂く判断をした事についてこの場をもって謝罪したい。



さて、この@idainaueはその人物の絵が本来無断転載が禁止であると知った上で#拡散希望 タグを利用しXユーザーへの拡散を目論み実行したということになる。

晒された本人は絵を広めないための行動をとっているにも関わらず
「この才能を隠すなんてとんでもない!」というプロフィールを記載している点についてもかなり悪質であると言える。

おまけに#ぼっちざろっく タグまで使用している。


つまりこの実行犯はただのぼざろ好きユーザーにまで所構わずメぼ虐を広めようとしたという事になる。これについて言い訳の余地はないだろう。


そこで下記の画像へ続く。
彼が管理するメぼ虐の部屋Discord内で@idainaueについての議題があがったようだ。

筆者の判断により画像に映っているその他のユーザーネーム等は削除した。


実行犯である @idainaue = ぷらぷら


と画像を見る限り自身で公表している。

詳細は不明だが、つまり"メンぼマン"という人物への当てつけのために"直接的には無関係であるユーザー"の無断転載と記載されている絵やアカウントを公に広めた という理屈らしい。


???




まず動機からして意味不明である。もしこの点に関して擁護出来る点があるならば懇切丁寧に教えて欲しい。

あまりにも不可解な動機はさておき、無断転載を禁止されているはずの絵を悪げもなくこの"ぷらぷら"は意図的に公開したというのが事実だ。

先程彼がマナーがどうのと発言した画像があったが、彼の言うマナーとはここまでの行為をしてもセーフといったレベルのものらしい。


そしてメぼ虐とは完全に対となるメンダコぼっち好きが大勢存在するDiscordサーバーの"メンダコぼっちの集い"が存在している事を考えればそういった層に対しても喧嘩を売っている行為とも言える。

彼らがそういったツイートを見かけてしまったらどう思うだろうか?

無断転載した画像がそういった層の目に入るかもしれないという受け手のリスクを完全に無視している行為だ。


先程述べたような動機による目的を果たすため行為に及んだという点も考慮すると、この件を擁護できるのは恐らく本人のみと言っても良い。
周りの預かり知らない所でどういった事情があったにせよ本人の言い分などもはや通用しないだろう。


余談だが、Pixivにて上記のように親し気なやり取り(原文を一部削除はしているが実際そういった内容)をしていたにも関わらず…

"ぷらぷら"は一体何が気に食わなかったのか、たった1週間も経たないうちにメンぼマン氏への当てつけともいえる敵対行動に出てしまったのだ。

昨日の友は今日の敵である。

この件についてはお互い覆水盆に返らずといったオチで終わらないことを筆者としては切に願うばかりだ。


追 記


そもそも今回の記事を見るまで彼のことを知らなかったという方もいらっしゃるかもしれませんが、こういった人物がメぼ虐を("自称")支配しているのが現状のようです。彼自身や、彼の支配する界隈についてどう思われるかは各々のご判断にお任せします。

とにかく"ぷらぷら"が危険であるということについては間違いないだろう。

人によっては見たくない内容の画像を"ぼっちざろっく"のタグを付けてまで悪びれもせず拡散するような輩であることを考慮すると…


純粋にメンダコぼっちが好きな方も彼には特に注意すべきである。

あと残念ながら"ぶらぶら"に関してはこうして記事を書いている最中にも
新たな画像や情報が提供されたため続報があります。これらの内容に関しては筆者も全く知らなかっため、正直なところかなり驚きました。


言わば今回の記事はほんの序の口です。



第2部です。

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