【家庭内別居中】に開花した私の潜在能力と記憶喪失
家庭内別居時の私の生活は
今思い出すとツッコミどころ満載です
夜9時になると
2人の子どもたちと2階の一部屋(6畳)に
逃げ込む生活
21時前後に仕事から帰ってくる元夫が
リビングダイニングを占領するので
それまでに家事を終わらせて
2階に上がると
自然と子どもたちもその流れに
色々窮屈だったけど
この時のことはなかなかネタになる経験でした
後から氣づいたんですけど
今思えばこの時に
私の潜在能力の一部が
開花する体験もあり
私のメンターと
今でもネタにして爆笑しています🤣
それが何かというと、、
当時、元夫が帰ってくる車のエンジン音が
遠くからでも聞こえていたんです
まるで犬と同じ☝️
飼い主が帰ってくる少し前から
音(周波数)を感知して
ソワソワして
ドアの前で待ってるみたいに😂
(私は逃げてたけど(笑))
私も遠くから車のエンジン音(周波数)が
聞こえてたんです笑
絶対音は聞こえてないはずだけど
エネルギーをキャッチしていたのか
そんなことあるー??
ってぐらい的中していて
『ほらね』というタイミングで帰ってくるんです
本当、今から思えばすごい能力ですよね
その時は必死だったけどね😅
できるだけ元夫と顔を合わせたくなかったから
聴覚が研ぎ澄まされていったんでしょうね
私にとっては【最重要事項】だったから☝️
元夫と顔を合わせた時の
嫌な氣分をどうしても感じたくなかったんです
相手の表情
ため息
時々する舌打ち
人は危険を察知するとそれを避けるために
潜在能力を発揮します
いわゆる防衛本能!
なんとしても避けたいからね
でも、そもそもが安心安全だと思えていたら
【防衛】する必要もないし
それによって【こじらせ】ることも
なくなってくるんですよね
そして人によって
同じ出来事、同じ状況でも感じることは
全然違います
体験したくない
その現実さえも
自分が創っています
ではどうしたらそんな現実を
創らなくなるかということと
【家庭内別居中の記憶喪失】についても
ここから先に書いていきますね
ここから先は
¥ 500
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?