【note運用】noteという大海原を単独航海するのは、無謀よ
今日もお疲れ様です!
書く現場職、よへいです。
主に、仕事のこと、人生のこと、マインド、ときどき家族や旅行などを綴っています。
書くってものすごく体力がいる。
手書きじゃない分、昔より楽になったとはいえ、
自分の考えを言語化して論理的に、体系立てて文字に起こす。
ただ書けばいいだけじゃなく、読者の気も惹かなければならない。
もうね、
「思考回路はショート寸前」ですよ(;´∀`)
書く体力だけでなく、時間も必要だし、ネタも必要。
noteを頓挫する人の多くは、この3大障壁に苦慮しているんじゃないかな。
(こんなときゲーマーなら、いろんなボスの名前で表現できそうなのに。。。)
今朝の記事にも書いたけど、noteはチームプレーだと思う。
もちろん書くのは1人だけど、書き続けるためには、人の力がでかい。
「読んでくれる人」
「共感してくれる人」
「刺激してくれる人」
「ヒントを与えてくれる人」
「肯定してくれる人」
「ネタをくれる人」
「道を示してくれる人」
「応援してくれる人」
そして、「ときに否定してくれる人」など、多くの存在が必要だ。
今日はよへいの運営する「共同運営マガジン頑張る隊」でこんな記事を読んだ。
ちょっと厳し目だけど、的を射ている。射すぎている。
すでに成功している人は「結果」を書けばよいが、その他の多くは「過程」を綴るべき。
どんな課題があって、何を考え、どんな打ち手を打ったか。
筆者の追体験が、読者の心を動かす。
きっとそんなメッセージだと思う。
こんなこともあった。一昨日の記事へのコメント。
「サラリーマンとnoteの並行ってすごいことなの?」素直にそんな疑問が浮かぶ。
もしそうなのだとしたら、よへいがやっていることをもっとサラリーマンに訴求できるかもしれない。
例えば、
「どんな媒体で学んでいるか」
「ネタの探し方」
「時間の作り方」
「家庭での過ごし方」
「モチベーションの維持の仕方」
「仕事からnoteへの切り替え方」など。
そんなことを教えてくれるコメントは、宝の宝庫だ。
ちょっと寄り道したが、言いたいのは、
1人でnoteを大航海するのは、あまりにも険しいということ。
そこでおすすめなのが、共同運営マガジン。
シンプルに認知が増える。
認知が増えれば、読まれやすくなる。
タイトルやアイキャッチが目に止まれば、認知は爆上がりだ。
本当におすすめなので、ぜひどこかの共同運営マガジンに入ってほしい。
よへいが運営している「共同運営マガジン頑張る隊」もおおすめ。
急成長中のnoter様や、悩みを抱えるnoter様、自分をぶらさずに投稿を続けるnoter様、新メンバーnoter様、そしてよへいのファン(言わせて)が勢揃いしている。
手前味噌ではあるが、よへいの時折発動する新企画はなかなかに面白いマガジンと思う。思う。
1人で悩まずに、ぜひマガジンに参加してほしい。
(こんな口調で怖そうですが、普段はフワフワ、ウェイウェイしてます。笑)
それから、これは新しいお知らせなのですが、
メンバーシップのリリースに向けて絶賛準備中です。
目標は、今月中で、
メンバーシップでしか読めない記事
を主に投稿して行く予定です。
メンバーシップでは、より強い繋がりの構築を意識して運営したいと思っています。
記事へのコメントやスキなどの支援の他にも、紹介による認知拡大サポート強化、
それから、これはちょっぴり先の話ですが、メンバーシップというよりパートナーシップ的な繋がりや連携構築も視野に入れています。
月末に「よへいのメンバーシップ」リリース予定ですので、乞うご期待です😆
Special Thanks!
#やす @衰退国の地方サバイバー魂🎈いいねの制限ツライさんありがとうございます✨
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