「頑張る隊🫡」に込められた想い
「頑張る」
ちょっと幼稚な言葉ですよね。
がむしゃらで、闇雲で、非知性的で、
課題もなく、計画性もなく、目的意識もない感じ。
生産的な大人の使う言葉じゃない気がします。
それでもね、人には頑張らないかんときがあると思う。
理屈じゃなくてね。
あがいて、もがいて、抜け出したくて。
そのタイミングはいつなのか、わからんよ。
子どものときかも知れんし、
社会人になってからかもしれんし、
親になってからかもしれんし。
でも、noteをやってる人の多くは、自分を変えたくて、自分を見つけたくて、何者かになりたくてやってるはず。
だから、今まさに頑張り時なんじゃないかな。
最初からうまくなんてやれない。鈍臭く、泥臭く、挫けそうになりながらも諦めずに耐えて、耐えて。
そうやって少しずつ読まれて、認知されて、認められるようになって。
そしてどこかで花開くんじゃないかな。
そんな、不器用でも頑張ろうとしている人のために作ったのが「頑張る隊🫡」
順調な人や、軽視する人は来なくていいから。
だから、わけのわからない「入隊希望」なんて言葉を使ってる。
「入隊希望」と言ってでも入りたいと思ってくれる人だけが来てくれればいい。
実は、「頑張る隊🫡」にはそんな想いが込められてるんだよ。
「頑張る隊🫡」のメンバーはすごいよ、みんな毎日投稿を頑張ってる。これまでの自分を超えようと。
だから、よへいも頑張るよ。
明日の【みんなのnote】は、さらにバージョンアップしてるから、みんな見てね。
絶対に何かしらの気付きになると思うから。
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「なんとかして今の状況から抜け出したい」
「もっと頑張りたい」
「頑張る隊🫡」はそんな方のためのマガジンです。
現状を変えたいかたは、ぜひこちらの記事からご入隊ください!
P.S.
小学生時代の恩師が推進したのが、宿題の他に、自ら学んだことをまとめる「頑張りノート」。
よへいは、クラスで1、2を争う「頑張りノート魔」だった。
なんの因果か、現在noteで「頑張る隊🫡」というマガジンをやっている。
そんな恩師の掲げた学級目標が「格好が悪くても飛べ」だった。
発言できなかった子が発言できるようになる魔法の言葉だった。
今は飛べなくても、これから大きく羽ばたけるように。
「頑張る隊🫡」に願いを込めて。
サポートありがとうございます!これからも価値提供できるように頑張ります(*´ω`*)