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コメントを改善して気持ちを届けよう

福岡の製造業リーマンよへいです。

note初投稿から1年1ヶ月が過ぎました。

当初は全然読まれず、
スキ1桁を行進していました。

初めてコメントを貰えたときなんか
飛び上がるほど嬉しかったことを
覚えています。

記念すべき初コメははたらくたぬきちさん」でした(*´∀`*)

はたらくたぬきちさん、
あらためてありがとうございます(*´ω`*)

やっぱり「初」は特別に嬉しいし
記憶に残りますよね。

ヒヨコも、殻を破ったあと
最初に見た鶏を親と認識すると言いますが
それほど「最初」のインパクトはでかいです。


今日はそんなコメントについて
禁断の殻を破ってみたいと思います。

正直今回の記事は
「需要が低い」
「優先度が低い」
「発信側もリスクがある」
そんなテーマだと思います。

コメントはnoteのアクションのなかでも
もっとも人柄が出やすい部分
なので、
そこを言及するのは野暮なのかもしれません。

人によっては
ちょっと耳の痛い話になって
しまっているやも💦

あらかじめ言っておきますが
ダメ出しではなく自分が意識していること
をお伝えしていますので

自分に合うところと合わないところを
取捨選択してもらえると嬉しいです(*´ω`*)

正直、私のほうが恥ずかしい内容です。
「そんなとこ意識しているんだ」
って目でみられてしまいますので💦

ただやっぱりコメントを読んでいると
記事より手薄だなと感じるときもありますので
この機会にポイントに触れてみたいと思います。


それでは本題に参ります。

コメントを改善して気持ちを届けよう

まずはじめに1番大切な部分、
大前提となる部分
についてお伝えします。

それを軸に以下の7点のポイントをお読みいただけると
より理解が深まると思います

✅️コメントの大前提

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