違和感は記事のタネ
福岡の製造業リーマンよへいです。
お待たせしました(*´∀`*)
今日はメンバーシップ(スタートプラン)の日です。
今日のテーマは
「違和感は記事のタネ」
ちょっとその前に私のnote生活や考えについて。
noteを始めて、6月10日で丸1年が経ちました。
当初の夢(目標)だったメンバーシップは、
現在30名を越えて
多くの方に応援してもらっています。
心から感謝です!
発信内容は
こんな内容を色々な角度で発信しています。
サラリーマン、
車通勤、
3人の子どもの父、
共働き夫婦、
子どもの習い事、
晩酌。
こんなせわしい毎日の中で記事をしたためています。
そのためか、記事のストックはなく
毎朝、あるいは毎晩その日の記事を書くという
自転車操業の日々です。
noteに追われていますが、それはそれでメリットもあって
日常の学びや気づき、心の変化を柔軟に記事に反映しやすいですし、
熱量をそのまま記事にできる点
は良いところかなと思います。
特に気をつけているのは、発信を好循環に乗せること。
このフローを大切にしています。
特に③と④。
近江商人の教えに「三方よし」という言葉があるように、
自分だけ良くてもダメだし、相手だけでもダメ。
「売り手」も「買い手」も「世間」も喜ばしい状態が理想だと思っています。
これをnoteに当てはめると
「書き手」よし、「読み手」よし、「運営」よし。
noteで成果をあげたい人にとって
この状態は必ず意識したいところですし、
サラリーマンでもこの状態を作れる。
そんなことをお伝えできればと思っています。
さて、前置きが長くなりましたが今日のお題は、
「違和感は記事のタネ」です。
冒頭ご説明した通り
日常の学びや気づきを記事にしています。
なにか大きなハプニングやイベントがあればいいのですが
そんなことが毎日起きるはずもなく
ありふれた日常の中から感じたことを切り取らなくてはなりません。
そこで重要になるのが、
小さな気づき。
記事の中では「違和感」と表現しています。
「気づきになる前の違和感を
気に留めることが大事」
そう感じるエピソードがあったのでご紹介します。
些細な違和感を放置せず、
自分の感情の動きをつぶさに観察することで
記事への転用につなげる。
そんな話になっていますので、ぜひご覧ください。
サポートありがとうございます!これからももっともっと頑張ります(*´ω`*)