書くことを止めたら書くことに出会う
最近は少し傷付き、考えることが本当に多かったので、少し考えることを止めておりました。
泣きたい時は心に従おうと。
でも、何故だか何かを書きたくなるのです。
それだけはどこか止めたくない自分がいたのだと思います。
『諦めることを諦める』
好きなことがあれば、心が身体に勝つ時が必ずやってくると。
そう実感いたしました。
そして、自分だけは自分の一番のファンでいたいとも思いました。
一人になる時間が欲しくて。
本当の素を出せるのは本当に一人の空間に居る時だけだから。
何故