素敵な体調の崩し方 〜本文に入りきらなかった、ある方への手紙〜
このようなタイミングでのお手紙であること、心よりお詫び申し上げます。
嬉しい報告を受けてから、幸せに感じることが確実に増えていきました。
私は兄妹に沢山の面倒を見てもらいました。
その思い出が、○○さんとお会いするまでに蘇ってまいりました。
恥ずかしながら、兄妹の内の一人でも家を出ていくとなれば寂しくて、心配で、悩み事があれば聞いてもらい、これからどうなってゆくのだろうと…。
きっと、
『強くなりなさい』という時が来たのだと思いました。
けれど、○○さんと初めてお会い