手術自慢の笑い話＜聞き間違い＞
この歳になると、健康診断の結果に一喜一憂しながら仲間と過去の色々な手術自慢をすることなんてことがあります。そんな今年の自慢大会には、耳の悪い参加者がいました。
＜聞き間違い＞
参加者全員男性ばかりの
過去の手術自慢大会で
1番の注目を集める手術が発表されました。
想像するだけでももうおぞましい手術でした。
小学4年生の時に
半月板の手術をすることになり
全身麻酔で、
ち●ち●に、管（くだ）を入れたという猛者がいて
もうその場の中でダントツの1番の嫌な手術だ
ということになりました。
その猛者の説明には、
その場にいたみんなが
それぞれ頭を抱えたり
目を塞いだり、
顔を歪めたり
もうその説明をまともに聞けない状態でした。
小学4年生の時な
半月板の手術をしてん
全身麻酔することになって
３・２・１って数えたら
意識がなくなって
次気が付いたら
ベッドに寝ててん
そして終わって布団をパッて
めくったら
ち●ち●に 管（くだ）ついててん！
えっ！？
ち●ち● ふたつ ついてたん！？
どんな手術やねん！
聞き間違えすぎやろ！！
「ち●ち●に管（くだ）ついててん！」
を
「ち●ち● ふたつ ついててん！」
と聞き間違えたようです。
その後、爆笑と共に
半月板の手術ちゃうんか！とか
手術間違えてるやん！とか
どっちでオシッコすんねん！とか
各自がボケまくるので
もう一体 何の話かが分からなくなりました(笑)
笑い話をまとめました～よろしければどうぞ！
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