No.34)新しい月の始まり。わたしはあなたに平安を残していきます。|個人預言2022/１/07

2022.1.07に聞いた（主のメッセージです）　

狼が月を眺める姿がイメージされた。→神様を信仰する人の例えともきました。そんなイメージに置き換えてでも読んでみてください。

「この月をあなたがたの初めの月とし、これを年の正月としなさい。（出エジプト記12:2）

狼の群れの家族は絆が強く、伝統を代々と引き継がれていく。

先祖大体眺められている月。

狼達は、何かとあれば月を眺めていく。

狼たちはこのように話す。

狼「いつかこの月が見れなくなる時がくるのかな。」

　わたしは、むなしい月を持たせられ、悩みの夜を与えられる。（ヨブ記7:3）

伝統を重んじる狼達は、心を穏やかに月を眺め霊の力が増されていく。

狼は、昔からの伝統（神が残したもの・話）を重んじていた。

月は変化を起こし、月日によって形を変えていく。

主「時が流れていることを感じなさい。動いていることを肌で感じなさい。生きていることを感じなさい。どんなおぼろ月でも絶えず光を放っていることを感じなさい。」