No.47)樹木にたとえた、信仰と命。神様からの忍耐のメッセージ|個人預言2022/4/3
2022.4.3に聞いた(主のメッセージです)
主は言われます。
「愛する我が子供たちよ。今日の目覚めはどうだい?
わたしが語るべき言葉1つ1つには光があり清いものである。
それは光が木漏れ日のように漏れているようだ。=神の光は溢れ出ている。
あなたは光を握っているのか?
いいえ。あなたの手の中に光を握っているが手を力強く握っているのだから光を感じることができないだろう。
光は手の中から見ることができるよ。
手を開きなさい。
どうして、隠しているのですか?
わたしの目にはその手の中の光が漏れているのが分かります。
解放していきなさい。(霊、信仰、自由など)
そして、主はあなたの目を見て語られた。
あなたはその目で何を見ているのか?
例えば、木を見ているとするとまず最初に何を見る?
木の葉っぱを見るのか?
それとも木の樹木(本体)を見るのか?
木の実がなることを楽しみに枝を見るのか?
それとも枝に小鳥が止まるところを楽しみに待ち希んで見ているのか?
※樹木=信仰・生命力のたとえ。
わたしは木の根っ子の張り具合を見ています。
一番重要なのは、その与えられた場所や土地に留まれることです。→主は見るべきところを指摘します。
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